フィットの車の楽しみ方に関するカスタム事例
2022年07月24日 06時41分
朝活完了。
今朝は23℃、涼しい朝でした。アルトでぷらっとひとまわり。そして2台をふきあげて。
現在ノーマルの145 80 13のタイヤですが、限界は低いながら、限界付近を安全な速度域で流すのが極めて駆け抜ける歓び‼️車は絶対的な速さではなく、対話を楽しめることが操る楽しさにつながりますよねー。そしてこの軽快感。しかし、非力なので、ギア操作1つコツを掴まなければスムーズに走れない。そこがまたツボ❤️
そしてFIT‼️
間違いなくいい車です。
走行性能から燃費、実用性まで。
私の腕では、こいつの限界付近に近づくことすらできません。タイヤひとつ鳴りませんから。それでも私的には十分すぎるパワーとコーナリング性能。それらは暴力的にすら感じるほどです。
まさかFITが~?
いえいえ、乗った人しかわからないよさがありますよね~❤️
そして、今絶賛気持ちが揺さぶられている1台。こいつは存在そのものの魅力でしょうか。お店に問い合わせたところ、足とマフラーをワンオフで加工して、ただ、このタイヤは当たって走れないから換えちゃうみたいで⁉️それでは意味ない~💦
バンパーの傷は百戦錬磨を物語るものではなく、前のオーナーのおじいちゃんの戦いの後のようです⁉️
旧車セダンの世界観がたまらない1台です。