GTOのバビルの塔に向かえ!GTO嬢・もどきとGTO嬢が大活躍・世界の平和のために・日本を発つ・やっと始まりますよに関するカスタム事例
2022年03月01日 11時14分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「バビルの塔に向かえ!GTO嬢🕵️🕵️♂️その23」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「なんと!世界一のレーシングカーのマシンハヤブサに大逆転勝利🏅なのです😃。」
(NET系列マシンハヤブサより]
剣「おいおい!もどきさん、GTO嬢、あんた達いったいどんなカラクリを使ったんだ?教えろよ!」
も「いやあ😳、それがもどきにもさっぱり・・・😓。」
嬢「私は世界チャンピオン🏆!誰の挑戦でも受ける😤。」
ガ「びっくりしたなあ。まさかいつの間にかGTO嬢が先頭に立ってたなんてよ💦。」
カ「空を飛んだんじゃない?ほら、おいらのカミカゼ号みたいにさ。」
ム「カミカゼのローターは危機回避機能だよ。前方に向かって飛べないよ。」
ヤ「仮に空を飛んだとしても、あの短時間で時速1000キロで突っ走るハヤブサを追い越して着地するなんてジェット戦闘機でも不可能だよ。どんな手を使ったのか皆目見当が付かないよƪ(˘⌣˘)ʃ。」
(以上の会話は、「ガ ガンテツ」「カ カミカゼ」「ム ムツ」「ヤ ヤマト」の順です。)
西「💢おい😠お前ら!負けは負け、潔く認めるんだな。ブラックシャドウ(敵レーシングチーム)が同じ手を使ったとしよう。ブラックシャドウに手の内を明かせと詰め寄るのか?教えてくれと懇願するのか?どうなんだ😤!」
剣「ふっ、博士の言うとおりだな。俺たちの負けだ。約束どおり旧バビロニアの遺跡まで積んでってやるよ。」
両「やったー👍🤗!!」
剣「少々長旅になるけど、GTO嬢ちゃんは狭いガレージでも我慢出来るのかな?」
嬢「大丈夫ですよ🙆♀️。↑貧乏なもどきさん家の狭いカーポートで目隠し(←ボディカバーのことです。)されて、毎日我慢してるんですから😤。」
も「毎度毎度思いますけど、えらい言われようです😢。」
全「ははははっ😃」
も「という訳で、急ごしらえのもどきチームでしたが、チーム解散です。皆さん本当にお疲れ様でしたm(_ _)m。」
嬢「なんか便利に使えるだけ使っておいて、申し訳ないわね💦。」
(アニメ頭文字D 1st seasonより)
い「テストコースとは言え、憧れのサーキットを、それも世界一のレーシングチームと一緒に走れたんです。夢心地です😊。拓海すら追い越しちゃった気分ですよ。あの第一コーナーまでの数百メートルの体験は一生忘れられません。こちらこそ、ありがとうございました😄。」
全員「こくこく(うなづく)」
嬢「いつき君、皆さん、いい人たちね😢。どうもありがとうございました😭。」
・・・解散するもどきチーム・・・
ス「…スパイ衛星🛰は破壊したが、今回の件がミステロンの仕業かどうか確認する必要があるな。引き続き、チータパトロールでビッグギャリーを追跡して敵の出方を見ることにしよう。」
西「よーし。我々は、途中GTO嬢ともどきさんを旧バビロニアで降ろしてから、次のグランプリ🏁開催地であるエジプト🇪🇬に向かう!」
西「ビッグギャリー飛行!発進!」
(透明ケースは無視していただき、飛んでると思ってください💦)
遂に日本🇯🇵を発つもどきとGTO嬢
連載第23話にして、今回の冒険のテーマである「バビルの塔に向かう」ことになります。
頑張れもどき
頑張れGTO嬢