ギャランフォルティスのドアミラー・着弾・パレのメンテナンスに関するカスタム事例

待ってた物が到着。
はいはい、予想通りでしょうね😁

中古のドアミラー左です。

これを、マックイーストサイドさんに持ち込み、修理方法は、以下です。
オプション後付けの、ターンシグナル付きカバーを温存させるために、現状のドアミラー左を、サンダーで削ったり切ったりと、ミラー側から壊す感じ。

温存は可能なものの、塗装（カバーの）は傷ついたり剥げたりする可能性があるので、その場合、塗装処理の時間&費用が追加されるものの、かなり格安でして貰えそうで助かった😅

カバーがあるので、本体ドアミラーは、何色でも良いのが利点。
人気色を避けられるから、年中、何かしら売りに出てるからね。

来週の祝日明けに入院して、最大３日くらいでの退院。

これで、毎年の冬の洗車後に固まる不安から解放される。

不思議なのは、昨日には、９割まで格納されるようになってる(笑)
モーター音は、明らかに、格納時は、弱く止まりそうな音になるのに。
整備士の人も不思議がってた。
明らかに、ギアが欠けてると想われるのに、日に日に復活するって(笑)

過去にも、正常を装う、俺以外に嘘をつく奴だからねぇ😁
すげー相棒。

前回アップした頃は、８割くらいの格納だったのだけど、９割格納されてる(笑)

ちなみに、１０割の右は↓

「ちょっと調子悪かっただけです。
　もうすぐ、戻りますよ」
と、言ってるみたいだ😁

すげー奴。