インスパイアのUA2・UA1・ヘッドライトの種類・こだわりは大事✨・マイカーの女性的なメッセージに関するカスタム事例
2023年03月22日 22時40分
二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
カーチューンも長いなぁ😅
ついこないだのような
ノーマルのヘッドライト
清楚な女性ってイメージではないかも
同じ場所から
交換したヘッドライトと
比較してみました
似て非なるところ
レアな投稿です
比較すらしないと思うから
比較します
メッキだけど
メッキだけじゃ無いのですよ
メッキにはメッキの白い良さがある
インナーブラックにもメッキレスな素地のブラックな良さがある
チタンカラーはチタンのダークトーンな陰の良さがある
チタンカラー？
そんなんあったか？
よーく見ると
ポジションランプとの間
ハウジングが幾学的な模様で立体化してます
凸凹にしてるイメージ
このカラーだけ
肉眼で
ぱっちり見えるのですよ🥰
マニアックです♪
チタン風ヘッドライトは
ACURA仕様、海外ホンダ仕様の
UA2には採用されていません
ノーマルは
ノーマルでも
UA1/2セイバーです
UA1/2セイバーは日本にしかに存在しないヘッドライトなのです♪
裏をかくと
UA2インスパイアと言う国産車は
左ハンドルと右ハンドルをラインで製造していました
初代ACURA TLは国産のセイバーのボディをベースに使用してます
海外ホンダUA2も国産のセイバーのボディをベースにしてました。それが幻の4代目ビガーです♪
インスパイアの白メッキランプは
ACURA仕様、輸出ホンダ仕様、共にインスパイアの白メッキランプが採用されています。
ネットでみるUA2のイメージは
違和感あるのは当然です
外観はセイバー
ヘッドライトがインスパイアの白メッキランプだから
見慣れない違和感
そう
エモいのですよ
海外版はラグジュアリーなイメージ
国内では
わざわざメッキの種類を白とダークなチタン風としたのですね
そのメッキ処理を省いたのが
インナーブラックの後期タイプS
日本限定です🇯🇵
V6エンジンのUA3だけは白メッキのヘッドランプ
おさらいすると
国内で発売されたインスパイアのUA1/2に
セイバーのチタン風ヘッドライトは無い
標準は白いメッキランプ
後期タイプSのみインナーブラックが登場
インスパイア、セイバー共にタイプSは共通のヘッドライト
セイバーには白いメッキランプは標準ではなくUA3限定
基本チタンカラーのメッキヘッドライトなのです
インナーブラック
チタンカラー
海外には無いの為、レアな存在になります
特にUA1/2セイバー専用ヘッドランプ
チタンカラーのヘッドライトを知らない人が多いから
私はこれを好みにしております
どちらもドメスティックカー
日本限定🇯🇵
