86の山と愛車・残暑厳しい・エアーパーク浜松・ゲリラ豪雨・零戦52型に関するカスタム事例

CTの皆様、こんばんは！✌️

いつも沢山のいいね！ありがとうございます。🙆🏻‍♀️

お題の山と愛車は、川根で撮影した写真にしました。

今日は浜松市に行って来ました。✌️

最近ではゲリラ豪雨が多くなっています。😅

天気が予測不可能なので鉄道写真撮影に行く時もカッパは必要不可欠です。🤔

今日も、浜松で奥は、晴れているのに手前が豪雨でした。😱

本日は、はなまるうどんを食べてから、浜松エアーパークに行って来ました。✌️

施設の入場料は、無料で入れて、歴代のブルーインパルスも見れます。✈️

外では、F86セイバーのブルーインパルスがお出迎え！✈️

施設の中は、こんな感じになります。💁🏻‍♀️

この写真は、本日撮影した物では、ございませんのでご了承ください。🙇🏻‍♀️

戦闘機好きの方々は是非是非！✈️✌️

たまたま行ったエアーパークで何と！F15戦闘機と、F2戦闘機が展示されていました。🥰

航空祭では無く普通の日曜日に見れるとは思わなかった！が！しかし！一眼レフカメラを持って来なかった！大失態！

本日は、弟の赤86で移動しましたので一眼レフカメラは、自分の86の助手席に置いてあった…😭😱

今年は、浜松航空祭に行こう！👍👏👏

一機ずつ見て行こうと思います。

まずはF15戦闘機、TVのゲームエースコンバットシリーズ、映画のゴジラシリーズで活躍しました。

自分の中では、F15＝平成ゴジラシリーズなんです！新しいゴジラシリーズはまだ見た事が有りません。😅

平成ゴジラシリーズは何と言っても自衛隊の武装の凄さ！通常兵器に加えて特にスーパーXシリーズ、メーサー兵器　冷凍兵器、一般兵士の小銃はまさかのM16ライフル！😆😍

あの兵器、装備が本当に自衛隊に有ると思っていた小学生の頃。

後ろから見るとこんな感じです。

間近で見る戦闘機は圧巻です。😍

二機目は、F2戦闘機、アメリカ空軍のF16戦闘機の日本版と言える戦闘機

何年か前に富士総合火力演習で見た事はありますが、その時は上空でしたので、地上で見るのは、これが初めてです。

この戦闘機もTVゲームの、エースコンバットで登場しますが、どうやってこのF2戦闘機を入手したのか？プレイヤー側は、貸し出しだと思うが敵国は、まさかの鹵獲？と思ったらキリがないですけどね！😅

後ろ姿から見ると迫力が違います。

F15戦闘機及びF2戦闘機に装備される対空ミサイル及び地上攻撃用兵器。😱

この兵器が実際に使用されない事を祈る！

※ミサイルの説明文は、隠させていただきますのでご了承ください。🙇🏻‍♀️

実際の戦闘機の機銃の弾薬！

浜松エアーパークには、本物の零戦が展示されています。

この写真は、2年前に撮影しましたので中に浮いています。

零戦の総生産機数は1万機、写真の零戦は、零戦52型なので生産数は、6000機製造されました。

本日の零戦は、メンテナンス中でしたので地上で分解されて展示されていました。💁🏻‍♀️

なので滅多に見る事が無いエンジン、コックピットを見る事が出来ました。

まずは零戦のエンジンになります。💁🏻‍♀️

この搭載エンジン名は、栄21型エンジンで1100馬力を誇り、最大速度565㎞、航続距離1920Km

今現在ですと、高馬力で高燃費エンジンですか？

そして何より驚いたのが、零戦の内部！

コックピットは狭いし、ジュラルミン製ですので装甲の薄さと内部のスカスカ。

人命重視よりも機動力重視の設計の戦闘機ですので…当然か。

そしてパイロットは、この戦闘機に自分の命を預ける…現在では想像もつかず！

零戦、零式艦上戦闘機は、第2次大戦の時の日本の主力戦闘機。

第二次大戦は、数々の有名な戦闘機が登場しました。イギリスのスピットファイヤー、ドイツのメッサーシュミット及びスツーカ、アメリカのF6F及びP38と並ぶ大戦中の名機でした。

抜群の機動力と攻撃力でアメリカを中心とした連合国からZEROのコードネームをつけられて恐れられた戦闘機でした。

ラバウルなどの基地を拠点に大戦初期の日本の快進撃を代表する戦闘機となりました。

しかしながら、アメリカが攻撃力及び防御力向上のF6Fを登場させるともはや零戦の優位性は皆無に等しくなって行きます。

そして最終的には、片道切符で爆弾と共に敵空母に体当たりする特攻兵器にも使われる事になりました。

あの当時、愛する方々を残して基地から飛び立った若いパイロットを乗せた零戦の後ろ姿を見ながら手を振っていた方々は何を思っていたのか？