ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・ぺっこあっぽかー1974・PickUpCars2023・ハーフエクソシストアタック・プロ意識を持っていただきたいに関するカスタム事例
2023年03月05日 11時26分
大仏親●號
アスラン技師長號
足漕ぎ式ファッション號
いつもの私の私有地テストコースで大仏親●號ハーフエクソシストアタック。
とても悔しいが速い。
オーリンズの脚、全く覚えられないなんとかビームが非常に良い。
80km/h法定速度厳守し続ける私の1500rpm以下厳守加速が鋭い。
良い感じに仕上がっている。
これに対して足漕ぎ式ファッション號は遅い。
よって私はカスタムしない宣言私をブーストアップ。
走りに厳しいコーティング屋としての私の評価を敢えてお伝えするとすれば、脚周りやバンパー外して配線カプラー、DCC外しとるんやからVCDSでフォルトチェックして大仏親●に車を返さんかい。
ブレーキランプ左右のオープン or ショート11時25分発生履歴。
神奈川での作業開始直後だわな。
この内容のフォルト履歴を残しておく意味はない。
残しておく意味があるフォルトはある。
作業後電子診断をしていないのが丸わかり。
おそらくブレーキランプの目視確認なんかもしていないよな。
電子診断していたらブレーキランプ大丈夫か?となるわけよ。
これで大丈夫ならコネクタ外したからだなと判断できる。
なぜこれをしない?
なぜか私がブレーキランプが点灯することと、フォルトを消してフォルト再発なしを確認しました。
私のお客さまの車にいい加減な作業をすんな。
確認を怠る=私の中ではいい加減な作業となる。
インストール時に続き連発だわな。
だからミスではない、いい加減な作業だと私は思っている。
よってなぜか私が怒っている。
人は見ているし、見られている。
お客さまは見ている。
プロショップも見られているということです。
テケトーコーディング屋の私も見られているということです。
あー怖。
怖がってるくらいでちょうど良いです。
人さまの車をお金をいただいていじるという意味をよく考えてみてほしい。