ワゴンRのデッドニング後の音質に関するカスタム事例
2021年04月05日 19時44分
今日から新型アルト乗りスズキ ワゴンR MC22S
HA37Sアルトをご覧の皆様 こんばんは❗《*≧∀≦》。 見に来て下さりありがとう ございます! 何かコメありましたら、 是非お願いしますね(*‘ω‘ *)
必要な場所に自分1人でデッドニング済み！。
フロントSP アルパイン STE-G100C
トランクSW Pioneer 12inch サブウーファー
デッドニング前の時の音質
スピーカーがある場所からただ鳴ってるだけ
のような音質。低音鳴らすと共振音が邪魔。
デッドニング後の音質
音に包まれる。又は抱きしめられてるかのような、臨場感のあるサウンドになりました‼️笑。
共振音等も、トランクやらもした事で、無くなり、低音もさらに低くなり、上品な音になりました！。劇的に変わりました！。やって良かったと思います！(✧д✧)。
トランク(✧д✧)（笑）
2日掛かって、自分1人で、頑張った！。
この写真撮った後、グラスウールも入れ
ました！。それの効果もあり、走行音や、
スピーカーの音質が良くなりました！。
アルパイン取り付ける前に、デッドニング！。
こちらが積んでいるサブウーファーです
こちらが、つい最近取り付けたばっかの、アルパインSTE-G100C。アルパインなので、音の超細かい音まで出てくれて、キンキンせず、とても心地よいサウンドです。
ドット絵みたいな感じに撮ってみたw
