アコード ユーロRのヘッドライトみがき・ヘッドライトクリア塗装・ヘッドライトリフィニッシャー・旧車の洗礼に関するカスタム事例
2024年04月15日 17時11分
週刊 ヘッドライトを蘇らせる 1/2
今日は待ちに待ったヘッドライト磨きアンド塗装です!まずはマスキングから
やるほどじゃないでしょ?
と思ったら間違い
見る角度によってはヤードから拾ってきたような表面です
特にこの辺がひどい...
純正クリア的なのが剥がれる様子
一発目
ホルツの400番のスポンジペーパー?で磨きます!
このあとヘッドライトを脱着しますが、力を入れて磨きたいので磨けるところは車についたまま!
いきなり外れてる様子
脱着方法はたくさんネットに転がっていると思うので割愛!
おそらく800番の写真
(無駄に撮影してどれがどれだか、、、)
最後1500番!
見た目でも触っても細かく研がれたのか謎
理屈としては前回の番手を消していくということだと思いますが、理由もわからず磨き倒す!😨😁
使ったのは
ヘッドライトリフィニッシャー
まずは軽く捨て吹?
ちなみに2液タイプなのですが、底面の混合キャップを開封して混ぜ合わせたあと10分間置いておくと記載がありつつ、数分ごとに撹拌します。と、謎の記載。とりあえずワイングラスのように撹拌は小まめにしました
2回目!
うーん....?
調べると人によってはこの段階でもうツヤツヤなはずなんだが、、、、
風アンドビビリ遠吹付けのせい?
3回目....
様子がおかしい....
顔の毛穴のようになっとる
角栓取られてしまったかのように、、、
悪くはないけど良くもないとはまさにこれ
本来は3度吹指定ですが
5分毎の乾燥時間中に調べてみると、遠すぎるか、下手くそか、混ざってないか、気温が高いか、風が強いのがよくある原因のよう
下手くそと、環境と、風はどうしようもできないので
鬼のように缶を振り(本来はご法度かも?
穴開くぞというような距離で4往復!
あら、、、?よさそう?
とりあえず吹き過ぎてひび割れても困るので屋内に避難
しばらくおいておくとあら不思議、鏡面とはいかずとも、塗装経験者並みにはできたかも?
とりあえず、マスキングは完全硬化しない間に除去!
今回のネタは一旦ここまで、要望があれば最終巻載せるかも?