MR2のチタンボルト・酸化皮膜・機械加工・バイク用・ブラウン管テレビに関するカスタム事例

【番外編其の1】
何じゃこりゃ？チタンボルトです。
ステアリング固定用の皿キャップです。ヽ(◎-◎;)
※ステアリングのパーツレビューで書こうと思いましたが、いつも通り文才が無いため無駄に長文になってしまいレビューを分けました。

そこのあなたもちょっと贅沢してみませんか？
(о´∀`о)ノ←何の勧誘だよ！
⭕️まず、ここで使うには無駄に軽い。←必要か？なぜ丸なんだ！！
⭕️そしてメッキや黒染めの様に腐食や変色を起こしづらい。(ALのアルマイトと同じ原理。こっちは酸化皮膜が自身で勝手に形成されちゃってそれ以上酸化しない。らしい←逃げの一手←卑劣←クソ虫)
⭕️それより何より機械加工の年輪が美しい！
六角穴がなめるまで永遠に美しいままなのです！
ヽ(◎∀◎;)ノ←変態技術者
まぁ、最近の車でステアリング交換する人少ないでしょうから需要無いかな？

【番外編其の2】
何と！ナンバープレート固定ボルトもチタンなのです。←ここまで来るといやみの先が見えますね。♥️(≧∇≦)←最低

どうです？こんな所、無駄に焼きが入ってるんですよ❤️ヘ(≧▽≦ヘ)♪ウヒョヒョ~
因みに、何だか見かけないキャップボルトですが、バイク用だったかと記憶しております。
十数年前、ボルト頭の形状がカッコ良かったのでポチりました。
当時は細かい所も躍起になって突っついてたんですね。
どーです？チタン未だにキレイでしょ？
これと決めたパーツは壊れるまで物持ち良く使ってますよ！
(*≧∀≦*)ノ←このご時世で未だにブラウン管テレビの人。んじゃまたね！