SEのRUさんが投稿したカスタム事例
2024年03月20日 16時00分
後輪駆動車が好きです。 1989ウエストフィールドSEIをこつこつ?4年間レストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32)等です。 春から秋は車のレストアやメンテをしてますが、雪が降ると車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、最近は後輪駆動車のイラスト描いたり。 フォローされたら、フォロバしま〜す😆 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
13mmのステンレスパイプを曲げる工具が壊れたので、直してました。
可動部に付く12mmのリベット2個の留め部が曲がり&舐めたので、12mmビスを代用。
可動部ステーのカシメ部が9mm穴ステンレス10mm厚穴2個でしたので、手持ちの11mmドリルで穴開けは簡単でしたが、12mmに広げるのにヤスリでゴリゴリと1時間ぐらい削ってました。
本日は11mmのカーボンパイプが届いた。
後、右手前の工具は自作のパイプ末端を潰す工具です。ホームセンターで安く手に入る部材で1000円ぐらいで作れます。
パイプを挟んでギアプーラーで締め上げるといい感じに平たくなります。
ウエストフィールドはパーツが手に入らないので加工工具も、たまに自分で作ってます。
ステンレスポールにカーボンポールを差し込んでみる。
いい感じに剛性出る気がします。
ヤスリ掛けすぎて腰がいたいので本日の作業はここまでw
車庫のウエスト君のエンジン掛けてみようかな。
写真は去年の9月頃のイベント時のです
みんからで有名な方とお隣同士でした。
部品がなかなか無い車同士なので、流用加工で話が盛り上がりましたw
冬前にエンジン掛けたのが11/5でしたので、4ヶ月半ぶりの始動。
WEBER40の2基掛けなので、電ポン30秒ぐらいぐらい回してからチョーク引いてエンジンスタート。
バッテリーは少し弱っていたかも。
アイドリング。オイル圧もいい感じでした。
バッテリーリペアモードで補充電しておきます。
車庫に猫が入っていた様子でダンボールとかモノが崩れてましたが、カバー掛けてあったので、問題無し。
奥のアルミダクトは車庫外へのガス排気用です😚
ナンバーステーも少し曲がっていたのを直しました。
フウ○ンを上手く外して、ナンバーも外し、ステーに沿って曲がっていたのを、、、真っ平らに戻して、また再フ□インw
これで今年はOK。
ナンバープレートのボディ側のステーを外して当初ボディの後端にナンバーを付けようとしてましたが、
元々スペアタイヤが乗るステーは、リアトノカバーやドアを載せたりと何かと便利なので、外すの辞めました。
スーツケースを固定して旅行とかも出来そうだしw