ノートeパワーのぬまっちさんが投稿したカスタム事例
2019年03月14日 12時51分
出荷時検査問題により、納期に少なからずの影響はあったものの、平成29年11月末に、一部改良されたノートe-POWER NISMOが納車されました。 登り坂、合流や追越し時の加速も十分。トルク(トルクカーブなんかは35GT-Rと同じようにしているとか。)があり、レスポンス良く走り、コンパクトカーとは思えない程😊 回生ブレーキは、マニュアル車と同様な効き具合いでワンペダルドライブを満喫。
NAベースで、内装のメーター周りやエンジンに制動システム等はターボモデルに変えられていた車両を購入。パワーFCで制御をされていて、280馬力は出ていたものの、5000回転辺りのオイシいところで、又もや(A31と同じく)息つぎ😵💦この頃になると県内でも現車セッティングをしてもらえるショップもあり、現車をしてもらい312馬力(ブースト0.9キロ時の値)と完調。
そんなブーストアップ仕様のER34。今はないんですが。
エンジン音がボクサーサウンドに変わり、突然のエンジン吹けない病。
イグニッションコイルが原因で起こる症状は単価も高くガンでした。
久々にエンジンに火を入れたER34。バッテリー上がりは無くエンジン始動するも、エアコンを入れた際にエンジン回転が900~500回転を上下動し出しアイドリングが不安定に💧
そこでAACバルブの調整ネジを外し、その穴からパーツクリーナーを吹き付け様子を見ようとするも、プラスチック製のネジは熱が加わっていた為か?ネジ山が潰れ外す事が出来ず😓
騙しだましネジを締め付け、アイドリングが安定するところを探ってみるも、いまいち安定しない感じ😥
仕方がないんで、AACバルブはそのままにし、エアークリーナーを掃除していない事も気になり、エアフロと合わせて洗浄(毒キノコは真っ黒💦💦)してみたところ、不安定だったアイドリングは改善…
取り敢えず様子見して、また症状が出る様であれば、デフ・ミッションオイル交換をしてもらう時に、A隊長さんに相談させてもらおうかと。m(__)m
症状は相変わらずだった為、AACバルブを外し、クリーナーを吹き付け、油で汚れた内部を綿棒を用い、ひたすら掃除してみました。
掃除を済ませ、AACバルブを取り付け、エンジン始動させると、回転は上がり正常時と同様な雰囲気✋👂
エンジン回転が安定した所で、回転が1100回転と高めになっていたんで、前みたいに調整ネジに熱が伝わらない内に回し、900回転に調整、そこでエアコンのスイッチをONにすると、1000回転にアイドルアップ⤴😄アイドリング不安定は解消😄
18・9J・+20
「34に履かせようと思い、智ぱぱさんから譲ってもらってから何年経ったんだろぅ😉
あの時💡ローンを組んでおいてもよかったのかなぁ😥と悔いが残りつつ😜
今後、履く事なく時は過ぎて行くんだろうな😅」
等と、日記でつぶやいていたけど、それが現実に😉今では、その存在すら忘れてるf(^^;