135iのチャージパイプ取付・ブローオフバルブ取付に関するカスタム事例
2023年01月22日 17時21分
早速チャージパイプとブローオフバルブを取付て近所の高速100円区間での試乗確認してみました
ブーストはしっかり0.8barまでかかってるので漏れはなさそう
低速でも踏み込んですぐ正圧になるし立上りも早くなったようです
アクセルオフで負圧に落ちるのも早いような感じだけどこれは気のせいかも?
ブローオフバルブはリターン外しての空吹かし確認で、バシュンバシュンとちゃんと機能したので一安心ですかね
試乗はリターン付けたので全然パシュンとは聞こえないけどバックタービンにはなってないので大丈夫そう
みんカラとか見ると皆さん簡単そうに交換していますが僕には相当大変でした
無事動いてよかったです
とりあえず邪魔者外して空っぽに
純正のチャージパイプに付いている変な管が超邪魔でした
チャージパイプの内側はOILまみれなんですね
純正のブローオフバルブはホースを口で吸った負圧でもパコパコ開く位柔らかいですが、横から入るタイプでピストンがブースト圧で押し返されない構造みたいなので、これでもいいのかな?
配管終了
チャージパイプ全然はまらなくて途中でやめたくなりました
インテーク側は金属同士の角度が全然合わなくて、やっと合わせてもOリングの出っ張りが邪魔で超大変でした
インタークーラー側はシリコンホースだけど本体固定された状態からはめるのはもう地獄でした
とりあえずここまでできれば後は元に戻すだけですが
最後の方でドライバーのビットが外れて隙間にポロリ!
見えないし泣きそうになりましたがフレキのマグネットを適当に振り回したら上手く釣れたので振り出しに戻らなくて済みました