ビートの写真だとキレイに見えるに関するカスタム事例
2023年05月01日 03時42分
我が家に来てすぐの頃。2020年の4月30日に我が家に来ました。って事は丸3年経ってるんですね。
我が家に来てすぐの頃。
ピュアキーパー施工。確か同年の6月頃の事でした。
白いペンキ?か何かを巻き上げたようでポリッシュしても落ちず、ボンネット内側のインナーにも付着してました。我が家に来た時にはすでにこの状態…
ミラーにも付いてます。因みに運転席側は無事です。
Aピラーにカーボンシートが貼られてましたが、劣化していたので剥がしたら、
ご覧の有り様になりました。
そして現在のボディの状況です。ボンネットのクリア剥げ、フロントバンパー、ドアミラー、ドアの退色、
リアバンパー、リアクウォーターの退色、
全体的に草臥れてるのはこの写真の方がわかりやすいですね。ヒッポースリークのリアウイングも良く見るとクリア剥げで酷い事になっております。
最初の方の写真ですと凄い綺麗に写ってる様に見えますが、実際は最後の4枚の写真の様な状態です。最後の写真のクウォーターの濃い斑点の様な模様は、バキューム計を付けてる時にエンジンルーム内を触った手で触ったりした為に出来ました。
去年のインターンシップで日産のディーラーにお邪魔した時にその系列の本社のお偉いさんとお話する機会がありましたが、その当時のホンダのソリッドカラーはクリア塗装されて無いという事を初めて知りました。
長文失礼しました。