インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2024年12月04日 12時20分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
病院行ってきます🏥
タイヤレビューしておきます
多忙なんで
アップするのに
なんだかんだで
一年かかりました
以前より
冬タイヤは
ピレリのソットゼロ3を指名買いしてました
寒冷地仕様で
雪が降るか降らないかは?
北陸ならではの悩みどころ
北海道とか
東北地方北部なら
スタッドレスで間違いないのですけど
中間の
中部地方って
タイヤ選択によってはライフが違う
スノータイヤ交換なら
高速スノータイヤの選択もあるんです
凍結路が怖いイメージありますが
実際にはほぼ同じぐらいの最低限の仕事をします
何故なら
輸入車の場合
ワイド&ローで
超扁平サイズ
ビックキャリパー等
異質なサイズ選択
冬のタイヤには欠かせない
ピレリタイヤ
それ一択です
ただ
リムガードがね
私が今まで付けてた
輸入車サイズには
ほとんど
無かったんです
スノータイヤとしての機能性は
北陸地方特有の『ビチャビチャ』
そうシャーベットさんね
凍結路もグリップしてます
そうそう『テッカテカ』もないこともですが
雪が積もってしまった場合
通勤路に通ってしまえる距離
つまり歩く時のほうが多いんです
考えたく無いですが
非常に危険な時期には
車は乗らないこと
それが一番ですから
スノータイヤなんに
引っ張ってて
ホイール云々より
サイドウォールが無い
サイズは
205/40R18
今回から
それを踏まえて
訂正できないのか
考えて来ました
まともなもので
安心する
ガッカリしないリムガード付きを重視
コレでした
私の求めていた
スノータイヤ
225/40R18
お化けみたいな
リムガード
最近特に
このリムガードが
純正として
採用されてきました
アウディとかなんて
リムガードというか
溝が一番はじめにリムに付くタイプになったんで
リムガードの定義が
ホームランバー
ポルシェ指定の承認タイヤとかも
カマボコ板みたいなリムガード付き
アレが出来るから
ピレリは欠かせないのですね
このタイヤも
普通のスノータイヤ選択してますが
純正指定の承認タイヤみたく
お化けみたいなリムガード付きで
わざわざ探してきました
ラベルまで
使い分ける始末
輸入物だとしても
正規品で
しっかりやってある証
希望が叶い
大満足してるんですが
リムガード付き
ホイールが一番飛び出る🤣
幅広なんがディスク上
あんまりリムガード付きの意味がわからない
しっかりやってある
リムガード
でも
リムより
ディスクフィンが邪魔してます😂
もう理想的です
7ミリはある
しかしながら
ホイールで
説得力が無いのが無念🤔🙂↕️✌️