RX-7の配管引き直し・スッキリ化・ABS撤去・魅せるエンジンルーム・ブラックアウトに関するカスタム事例
2017年12月07日 16時39分
無言フォローお断りです。フォローされても解除しますし、フォローバックもしません。 常識を持ち継続的な関わりが出来る方のみお願いします。 千葉の野田市でX-streamというクルマの何でも屋!?をやっています。 愛車はRX-7他。 “X=未知の、stream=流れ” 【神は細部に宿る】 一つ一つの作業に拘り、見えるところも見えないところも分け隔てなく気を配り、あまり関心を持たれないエンジンルームにも細部に渡って一つ一つ丁寧に作業する事を常に意識し日々向き合っています。
遅々として進んでない自分のFDですが、エンジンルームを以前よりも更にスッキリさせる&目立たせるべきところと地味にさせるべきところのメリハリを付けるべく、
エンジンルームのスムージング(余計なシーリングを剥がして薄めにシーリングし直し)と塗装、それとABS完全撤去でのブレーキ配管とクラッチ配管を目立たせない取り回しで新設・引き直し、更に目立たせたくない部位はブラックアウトしました。
ブレーキのマスターバック・マスターシリンダーを装着しほぼ全てのブレーキ・クラッチ配管を接続した状態。
FDに乗っている方なら解って頂けると思いますが普段視界に入るブレーキ配管がほぼ見えないかと思います。
まだ色々途中ですので経過が進む毎にアップしていきます。
※拾った画像(①)で申し訳ないのですが。
純正状態のブレーキ配管はマスターからリザーブタンク横のブラケットを介しマスターバックの真上を通りバルクヘッド正面を横切って反対側のABSへと向かいます。
※拾った画像(②)で申し訳ないのですが。
純正状態のブレーキ配管はマスターからリザーブタンク横のブラケットを介しマスターバックの真上を通りバルクヘッド正面を横切って反対側のABSへと向かいます。