グレイスの交換修理後のアライメント調整・最終仕上げ・完全復活！・斜め前・レベルアップ？に関するカスタム事例

リアトーションビーム、リアハブベアリングユニット、フロントダンパーマウンティング交換修理での最終仕上げでアライメント調整。

職場から近いミスタータイヤマンにて。
事前予約してましたので仕事帰りに寄り道。
因みに最新のアライメントテスターを装備。

料金を調べずに行ったのでいつもの倍近い金額でしたが、詳細でわかりやすい説明とめちゃくちゃ細かく二時間ぐらいかけて2度に渡り調整。
ここまで拘って調整して頂いてたのは初めてかも？
調整した方は元レーサーだったのか？
走りに凄く詳しい方でしたね。

フロント側はDラーにてトーの目視調整して頂いていましたが、左側に流れてハンドルセンターも微妙にズレてました。
一回目の調整値。
フロント側がトーアウト気味でキャンバーが思いの他、ついてます。⁇

そう言えば、RS-R sport i は調整幅は少ないけどキャンバー付けられる車高調でして、おそらくDラーでのダンパーマウンティング交換時にキャンバーをフルにして取付してたと思われます。

二回目最終値。
峠仕様と言う事でフロントトーを0近く、キャンバーを起こして以前近い数値に戻しました。
この後、何度も試走を繰り返して微調整。
以前の乗り味より恐ろしくなる程変わりました。😲
リアトーションビームのブッシュとフロントダンパーマウントが新品の上、詳細なアライメント調整でレベルアップして復活。😄