カローラルミオンのDIY・自作トランクバー・トランクバー・CUSCO・剛性アップに関するカスタム事例
2019年05月08日 13時54分
ルミオン乗りでDIY大好きマンです 笑 昔からこの形が好きで前期を中古で購入。 少しづつですがゆっくりまったりいじっていきます〜 DIYと言っても素人で手探りでやってる感じなので変なやり方とかあると思いますが温かい目で見守ってください🥺 自分が解る範囲の質問などはできる限り応えていきたいと思います! 目指せFF比100% 笑(営業系にはフォロバしません) ハイエース乗りのSくんはお友達。
フォロワーのKAZIさんが過去にやっていた自作剛性アップパーツを作ってみることにしましたー
KAZIさんのレシピを参考に私が用意したのはこんな感じですー↓
1000×30×30のアルミ角材
L字アングル(ボルト取り付け部がどちらも長穴)2個
M6 35mmボルト、ワッシャー、スプリングワッシャー、ナット各種2個ずつ
M10 外径22mmワッシャー40個
多分M10ワッシャーは大量に余ります 笑
が、備えあれば憂いなしということでいいでしょう! 😙
まずはここの金具外します、あっても使わないのでとりあえずは付け直しはせずしまっておきます 笑
金具の固定ボルトは10mmでしたー
これは再利用します♻️
L字アングル加工しますー
加工といっても大したものではなくちょうどいい角度になるまでハンマーでぶっ叩いただけです 笑
仮合わせするとこんな感じ
取り付け部が90度ではないので加工しないといい感じにならないです😃
いい感じの角度になるまでハンマーで叩いて仮合わせしての繰り返しですー
取り付け予想図
ここまで来たらあとはサクサクっといけそうですねー😉
一応ちゃんとマーキングします〜
端っこ過ぎても強度的に問題ありそうなので縦線は両端から15mm内側にマーキング。
横も角材のちょうど半分、15mmのとこにマーキングしますー
下穴開けますよー、最初に小さい経の穴あけておくと大きい穴開けると気楽になりますー
それに小さい穴なら頑張れば修正効くので下穴大事👍
しっかりしたまで貫通させますー
本穴もサクッと開けますー
運転席側サブアッシーすますー
上から順に、
M6ボルト
M6ワッシャー
角材上部
M10ワッシャー×16枚
L字アングル
角材下部
M6ワッシャー
スプリングワッシャー
ナット
の順で組み付けますー
結構M10ワッシャー使いましたね 笑
助手席側も同じように組みますー
で、ここで問題発覚。
金具ついてたとこが意外とフラットじゃなかったですー
が、備えあれば憂いなしということでここでもM10ワッシャーが活躍します 笑
こちら再利用ボルトなんですがまさかのワッシャー取れないタイプのボルトでした🔩
あんまりやりたくないですがスプリングワッシャーを下側にしますー
あとは仮締めしてバーがちょうどいい位置に来るように調整して本締めして完成!
KAZI式自作トランクバーTくんエディションの完成です! 笑
おっと、これ忘れてました。
なんちゃってCUSCO製です!笑
インプレッションとしては最初はこんなんで本当に変わるのかと半信半疑だったのですが、
これやばいっす 笑
フロント周りはタワーバーとかロアアームバー入ってていい感じなんですがリアは一切手をかけてなかったんです。
が、この棒一本でリアの剛性結構上がります 笑
カーブでケツがしっかりついてくるっていうんでしょか?
なんて表現したらいいかわかんないですがなんか今までと違います 笑
やっぱKAZIさんすげーや😧