インスパイアのハンドル交換・アライメント調整・不安定感がなくなった・流用パーツ・妥協しても後悔するだけに関するカスタム事例
2022年11月09日 16時25分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
クイックリリースで
外れをひいて
出来た検証でした
パーツ交換だけでは
本当の満足感は得られないと痛感しました
ニアでも
オーバーでも無くて
自分が適当してて
不具合無しなんて
あり得ない内容です
真ん中は
真ん中で無く
ロックして
バレたとき
それは
異常値なんです
表面にあるもんに
答えが出てました
流用したボスキット
同じハンドルセンターなんに
切り欠きズラしたら
ウインカーのキャンセルスリーブがズレて同期しませんでした😅
アライメントしてみて
きっちりと検証してみました
ウインカーも正常化しました
ボスキットに無駄な調整アダプターは要りません
これこそ整備です