156の職人さんの手仕事・ロッソアルファ・イタフラカーニバルに関するカスタム事例
2022年01月17日 23時51分
クルマのサイクルは長く、一番長かったのは、ALFA ROMEO156V6で、2002年から2012年まで10年乗りました。 エアコンとミッションが逝かれて泣く泣く降り、FIAT500 TWINAIRに乗り換えてはや8年。 もう一度ALFAに乗りたくて、しばらくV6を試乗する中、2019年末に4発のツインスパークにノックアウトされて、またALFAが我が家に帰ってきました。 2020年の年末から、50過ぎでサーキットも走り始めました。 よろしくお願いいたします。
皆様おつかれさまです。
先日アップした途中経過の後、156のボディ研磨とコーティング、昨日完了しました。
写真は引き取りに行った時の、施工ブースのシャッターが上がった時の対面の様子。
ちょっとですね、足が震えましたね。。。
正直、ぱっと見、全塗装したんじゃないかと思うくらいの仕上がり。
徹底的なクレンジングと研磨、下地処理、そしてグロスアーマーコーティング。
トップコートはクリアとほぼ同じの成分とのことで、このコーティングをお願いしたのですが、大正解な仕上がりです!
施工していただいた職人さんには頭が上がらないです、本当に感謝です。
撮った写真を連打します。
ありがたや。。。
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