Cクラス ステーションワゴンのみんなのエアロ見てみたい・メルセデス・ベンツ・ナイトモード撮影・w204・中2レベルに関するカスタム事例
2023年02月26日 22時34分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
かーちよ〜んのお題目投稿、みんなのエアロということで📸ストックより。
こちらが正真正銘本物のC63AMG。
同じエアロ付ですが、細部が異なっております。
この頃はAvantgard Sが現在のAMGスポーツパッケージとやらに当たる、いわば「ガワだけAMG」でした。
恐らく、カタログモデルとして謳われたのは211が最初ではないかと思われます。
ウチの社長がかつて乗ってた、E500スポーツパッケージがまさにそれでした。
そして、通常のモデルよりAMGスポーツなんちゃらのエアロスタイルが、現行車の先代モデルより主流となってきております。
これはトヨタのミニバン系なんかと同じ流れか❔
手持ちのカタログより。
126の頃はエアロといえばAMGが主流。
version2と呼ばれる、フロントにフォグが入った129前期用と似たデザインのものが後に出てきます。
これのパチもんエアロが出回っておりました😦
こうしたインチキエアロでカスタマイズを施されたクルマは、メンテにお金をかけられていないので、ポンコツ臭が漂っていたものである。
140で一番多かったのはロリンザー。
これもパチもんが多く、正規輸入元の池上コーポレーションが目を光られておりました。
事故車にパチもんエアロ巻いたクルマや、車台№と装備が一致しない怪しい並行車など溢れていたのも、今となっては懐かしい限り🙄
本当に好きなら、極上車を買って本物のパーツで仕上げるべきだと思う。
ブラバスやカールソンがメジャーになってきたのは220以降では?
ブラバスの本物は、20年近く前に、当時知ってた食肉卸会社の社長が乗ってたクルマを見たことがありますが、そのお方は飛んでしまったのでクルマも何処かへ行ってしまったようです😎
あとにも先にも「本物」に触れたのはこの時だけです。
空力付加物としてのエアロパーツが似合うのは、角ばったセダン、いわゆる「ハコ」のクルマだといえます。
リアル中2の頃、これはいいなと思ったBMW M535i
国産だとこのタイプの日産オースターや三菱ランサーEX、いわゆるランタボなど。
高級車にエアロスタイルの世界的な流れに先駆けたのは、Y31セド・グロのグランツーリスモシリーズではないかと思ってます。
217Sクラスクーペも、AMGスポーツでないと物足りない?
デザインスケッチはエアロ有無どちらでされていたのか気になるところです。
‥‥そういえはリアル中2の頃、クラス男子連中でエロ山とかエロ志など、名前をエロ方面へ持ってく流れで、「進」という名前を強引に「エロム」と呼ばれたN君。
クルマの話しで「エアロパーツ」をムリヤリ「エロムパンツ」と呼んでたことを30数年ぶりに思い出しました🙄
それでは皆さんごきげんよう🌚