AZ-1のガルウイング・乗り降り・連写・モデルに関するカスタム事例
2019年06月22日 07時45分
Chibimal SVマツダ AZ-1
Chibimal SVと申します。 ＡＺ-1に乗り始めて18年目になります。毎日往復35キロ通勤に使ってます。 DIYで、70年代の謎のスーパーカー風にカスタムしております。 ※大変申し訳ありませんが、多忙につきイイネ返しを期待される方からのフォローはお断りしております。あしからず🙇
ＡＺ-1のサイドシルは非常に高いです。そしてシート高は恐ろしく低いです😵ほぼ、地面に体育座り状態(笑)
通勤で使うだけなら出発と到着の２回で済みますが、皆さんご存知の通り、このアホな投稿数です😅(笑)
場所を変えて写真を撮る度に乗り降りしなくてはなりません…
より、スムーズに、ウインカーレバーを足で折らないように、そしてクールに？乗り降りする技をあみ出しました✨(笑)
突然ですが、今日はそんな日常離れした車の乗り降りの極意をご紹介します😎(笑)
前置き長ッ❗️(笑)
恥ずかしながら私自ら出演😅
ドア下に屈みます。
ステアリングとサイドシルにそれぞれ手を着きます。
サイドブレーキレバーとサイドシルの自家製ゴムパッド部分に手を着き上半身を浮かせます。
折れやすウィンカーレバーを蹴っ飛ばさないように、鞍馬の要領で脚を上げます❗️
素早く両足をレッグスペースに引き込み、ここからストン！とシートに落ちます。
すかさず右手を高く上げてつり革を掴み。
強く引きます。
ハイ！無事に乗り込み完了(笑)
『キャー、私も乗れた～😍』の図(笑)
せっかくだから綺麗なモデルさんにやって貰えば良かった😋(笑)
すいません、また現実とオッサンに戻って連続で見てみましょう😅(笑)
無事に乗り込めたらこんな走りが待ってます😁🎵
ブロ～～ン、プシュ～💨(笑)
