カングーのトヨタタンク・カングークルール・車検に関するカスタム事例
2019年09月08日 10時00分
先週の日曜日、父の最後の愛車となったタンクとお別れしてきました。
車齢8ヶ月で4300キロしか走っていないので、私が引き継ぐ事も考えたのですが、我が家のライフスタイルにどうしても合わないので次のオーナーに託す事に、、、。
それまで2週間程私が乗り回していたのですが、トヨタ(ダイハツ)製ミニミニバンの使い勝手の良さを痛感する日々でした。
小回りも利くし、2000回転程で事足りる市街地走行では静かで快適だし、何の不満もありません。
父も最後に良い車を選んだなぁと思いました😌
子供達もタンクとのお別れは寂しかったようで、彼らなりに名残を惜しんでいました。
こんな感じで記念撮影をした後、子供達を後ろに乗せてトヨタのディーラーへ最後のドライブに出かけたのですが、走り始めると誰も乗っていない助手席のシートベルト警告がしばらくピーピーと鳴っていて、、、、
今考えると助手席に父が座っていたのかも知れません〜😅
ドナドナの道中で同伴車のカングーのお尻をパチリ。
話は変わりますが、我が家のカングー、先日2回目の車検のためディーラーに預けてきました。
懸案のドライブシャフト付近からのバキバキ音の原因究明もしっかりお願いしておきました。5年保証で直せたら良いのですが。
タイミングよく限定車のクルールが置いてあったので思わず一枚。この色もいいですねぇ。争奪戦になるんでしょうねぇ。
次期型カングーはどんな感じになるんでしょ。