アルテッツァのメンテナンス・電球交換に関するカスタム事例

そう言えば、1年くらい前の話……

ATシフトインジケータランプと横のスイッチの球切れを交換をするのに、いくつか同時に作業しました。

まずはどんどんバラします(^^)

ここまでバラさないと球交換出来ません😅
手で持ってる配線の先端の球。。。

そしてここも……

合いそうなもの探したけど、見つからないので、純正部品を注文して交換(^^)

バラしたついでに軽く掃除して……

実は写真撮って無いのですが、更にバラして掃除してから、組み直したんだけど、シフトレバーがテンションかからずスカスカ…😅😅😅 何故…🤔
再度バラして組み直しても変わらず…

パーカタでよくよく見てみると、シフトレバーから白いプラスチックの下側へ、上に向かってテンションかける為の1cmくらいの金属ピンがあるはずが着いてない……(｡•́︿•̀｡)

どこいったかと再度バラして捜索。
中の端っこの方に転がってるのを発見٩(๑^o^๑)۶
元通りに戻して完了✌️ 良かった…😅

気を取り直して、今度は黒いプラスチックのプレートが、擦れて傷だらけで白っぽくなってるので、修復します。

ついでにこの透明なプレートも外して洗浄。
ここにインジケータ用のライトが当たって、透明なプレートが全体的にアンバー色に光るみたいなので、透明感が増すように磨きます(^^)

黒のプラスチックプレートには、家にあったこのシートをカットして貼ります。

更にサイドブレーキのブーツも、だいぶやれていたので、以前程度の良い中古品を入手していたので、交換します(^^)

諸々元に戻して完了(*`･ω･)ゞ

なんだかんだで半日潰れた…の巻でした😁