シビックタイプRの雹害対策・コンテナ・ゲリラ豪雨・キャストスタイルに関するカスタム事例
2023年07月05日 11時53分
雹害対策コンテナ設置計画。
設置場所はやっぱりここにしました。
モロにうち庭の中になります笑
門やブロック塀や柵に囲まれており、すぐ横に自宅があるので防犯面でも文句なしかと。
ただ、うちの母の植木&花壇の名残が...。
母は植木とか花とか好きですね。
子供の頃の前の家のときは、庭園並の敷地に花や植木がたくさんありました。今はうちのアパートになってます。
とりあえず半分整地しました。
大変すぎて汗が滝のように流れました😅
まず敷居の石をどかしただけで汗だく笑
こんなん掘り起こしました。
暑くてゲロ吐きそうになりました😅
掘り起こしてる最中に壊れました。
こんな感じで設置します😉
ここらへん一帯はうちの敷地になります。
販売先からタイプR(車幅1875)だと内寸のサイズ的に乗り降りが狭いため、横にシャッターをつけてドア開閉に余裕をもたせる提案の連絡ありました。費用は+15万になります。
リミテッドを購入した販売店がコンテナ管理していたので連絡して聞いたところ、自分の体型ならそのままでもまったく問題無いそうです笑
NSX(車幅1940)も同じサイズのコンテナで管理してますが、それでも大丈夫だそうです。
普段はカーポートに置くため毎日入れるわけではないので、それ程苦にならないかと。ドアガードはつけます。
コンテナには旅行、雹、ゲリラ豪雨の時しか入れません😉
タイプRは幅はかなりありますよね~。
キャストに乗るとかなり楽です笑