タントのkyokute_complete さんが投稿したカスタム事例
2022年03月03日 19時46分
まず高速を走行中、いきなり水温計の赤の高温点滅点灯からのピーとなりまして、高速のトンネルの待避所停ってボンネット開けて風通して、知り合いに連絡して、保険屋に連絡して積載車で自動車屋にデモカー回送。で、ラジエターキャップあけたら、ラジエター液がほぼ無い。リフトでデモカー上げてみたら、ラジエター、ウォーターポンプ異常無し。サーモスタットかヘッドガスケットいきなり逝ったやつ。エンジンオイルのレベルゲージみたら、オイルに水混ざってました。ココアみたいな色にね。ダイハツのkfエンジンは、アルミなんでヘッドガスケット飛ぶと熱で歪む可能性があるらしく、ヘッド面研磨しても、またヘッドガスケット飛ぶらしいので、リビルトエンジン載せ替え。保証で一応デモカー修理しますが、もしかしたら、後期LA600タントカスタムターボに変更しますデモカーを。デモカーの車高調はポン付けできますLA600に。独立アクスルはサブフレームと、補強プレートを変えたら600タントにつきます。流用は全部知り合いに聞いてますので^ - ^600タントで公認をとりますよ、600タントカスタムを買ったらね。まだ、デモカーをどうするかは、未定。