ワゴンRプラスのりゅーんちゃんさんが投稿したカスタム事例
2018年08月24日 00時42分
低浮上です┏● スズキの軽が大好き H04カプチ(改) H09アルトワークスi.SONA(3AT) H13スピアーノ H04ジムニーWW H10セルボ.SONA(3AT) H10旧ワゴンR.DOTU(3AT) MT完全移植! H02セルボ.DOTU(MT) H12ワゴンRプラス.DOTU H19プレオ.SONA(MT) H19セルボ.DOTU-M H17ワゴンR FT-Sリミテッド.DOTU-M H11年Kei S.DOTU(4AT)
3・4速ロックアップ付きATだが、ターボ4WD用のATコンピューターは4速89km/hでロックアップする(86キロ未満でロックアップしなくなる)から、実用域では全く無意味。
AT制御のデータを手に入れてみると、内容が違うだけでカプラオンで使えるではないか!(データが手に入らなかったらロックアップ信号を引っ張り出してスイッチにする予定だった)
まずは2WDターボ用。
2WDよりファイナルの数値が高い4WDで使うと60km/hでロックアップ走行できるが、AT任せでベタ踏みするとレブリミッターすんぜんまで回りそうで安心できない(><)
NAも4WD用はロックアップタイミングがクソだから、
2WD用をつけました。
Dで発進していても4速60km/h手前からロックアップが使えるし、O/D OFFで3速からロックアップを使えば46km/h辺りで4そくにしてもロックアップを使えて平坦路なら1500回転で巡航が可能になる!
元々長距離運転で16km/lくらいだった燃費は最高19.4km/hまで伸びた。
AT任せのベタ踏みはレッドより手前で変速するから、一瞬ハイパワー域より回転がさがるけど、シフト操作を使えば問題ない。
2→3速の場合は変速した瞬間ロックアップだから、凄い伸び方をする( °_° )
動画はロックアップを素早く入れて加速し、ブースト計が0よりもしたで加速させた時のもの。
もう少し良い加速でも使えるし、
登坂走行時は4速でロックアップが外れてる時より3速でロックアップになってる方が回転数が低いから、峠も楽々♪♪マジで使える純正流用だった。