エリーゼのエキシージ・v6エキシージ・赤城山・TE37SL・吹割の滝に関するカスタム事例
2019年08月26日 21時28分
ロータスエリーゼ スポーツ220Ⅱ (モータースポーツグリーン)です。 4年乗ったエリーゼ1.6LのスポーツⅠ(メタリックグレー)からの乗り換えです。 ボルボV60はドラえもんカラー(レーベルブルー)で2024年3月で丸11年です。
ロータス7台ツーリング、遅ればせながら後半です。左、ロックラビットさん、右、MMさん(CARTUNEはしてません😅)。同じ白のV6エキシージです。この写真での見分け方はリアの赤いフックと英国🇬🇧ステッカー、なんと言っても車高です😄
菅沼キャンプ場目の前の"山小や"さんへ。川魚のおしょろこまとヤマメです。私はヤマメをいただきました。こういうのにハズレはありません😄
おっさん達、ひとときの安らぎ🤗 思い思いのものを食べています。「これ、昼食なの?」「いや。なんか適当です」「腹減ったなぁ」「まださっき食べたばかりでしょ?」「俺、ソフトクリームだけ」、などとバラバラな各自のお腹状況。先導&企画幹事も関与せず😅、お任せです。
歩いてすぐの有料キャンプ場へ。土地が個人所有とのことで入場料70円です。菅沼は透明度が日本で5番目とのことなので私のワガママで行くことに😎
さすがに綺麗ですねぇ、来てよかった😄
さて、ここから移動です。目指すは吹割の滝(群馬沼田方面)で、ん?今日はすでに3つ目の滝?みんな滝ばかりで嫌にならないかなあ、と心配しつつも、そのまま強引に行きます😆
オープン走行中、後続の車を正面に撮ろうとして何度もシャッターを押したのですが、エンジンしか撮れておらず😓、せっかくなので採用😅
吹割の滝に来ました。広い岩場の隙間を奈落の底に吸い込まれるように落ちていく滝の流れは迫力満点です。欲を言えば、もっと近くに行きたかった💦 落ちそうですが😅
吹割の滝を見て、ようやくちゃんとした昼食です。皆さん、群馬や新潟で有名なもち豚をチョイス。お腹も減ってましたけど、疲れていたので良い休憩にもなりました〜。私はもち豚のカツカレーになどをスキー場でよく食べます🤗柔らかくておいしいんです。
みなさん、顔がカラフルで個性的ですねえ😆
ここで430CUPのカイルさんがお帰りです。お忙しいところ参加いただき、ありがとうございました😄
ここから奥利根湯けむり街道という峠を越えて赤城山の大沼へ。小雨が降ってきましたが、誰かさんのエアコンが効かなくなったり、ワイパーが動かなくなったり、色々あるなあ(*´꒳`*)
この橋、赤城神社の啄木鳥橋というんですが渡れないんです😓
赤城、大沼湖畔にて。
戦い済んで日が暮れて😆
相変わらずのいたずら書きですが、ロータス軍団のみなさん、怒らないですかねぇ😅💦
ここで初めてサイコさんと並べてのショット😆
車高の違いが・・目立つなあ😓
スポーツマンとガリ勉みたいです😅💦
またの再会を誓い、ここで皆さんとお別れです。楽しい一日もあっという間です。
愛車紹介② ロックラビットさんのV6エキシージ Sです。車高はかなり落としていて指はもちろん入りません。ホイールはロータスカップ認定のRAYS VOLK RACING TE37 SLです。赤の差し色がイカしてます。ステアリングはリベリにアルカンターラをカバーして超軽量300gだそう。その他、フロントアクセスパネル、ハードトップ、フロントリップスポイラー、サイドステップ、フロントカナード、などカーボンパーツを多用してまして、手間とお金がかかってます😄 しかもかなりメカにお詳しい。こうやって手を入れていけたらいいですねー。