スカイライン GT-RのBCNR33・RB26・イグニッションコイル・不調・東京モーターショーに関するカスタム事例
2019年10月29日 01時11分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆さん、日頃からたくさんのイイねや貴重なコメントありがとうございます!行ってきました!東京モーターショー!!これで通算4回目の来場となったわけですが、2015年度の展示内容を前に早々に切り上げた記憶がありましたが果たして?という気持ちでした!
こちらはR33のコンセプトカー。33の丸いボディに32の口元をコピペしたような顔つき。このまま市販してたら33ラブではなかったかも?しれません^^;リアスポも市販車とは形状が違いますね。
日産ブース内の日産ラウンジというとこで頂いた水です。ここに入場するには、日産の鍵やリモコンを提示することで入場が可能ですが、あいにく電車できたため鍵は持っておらず、このCARTUNEの画像を提示して入場というより、乱入しましたw
ありがとうございました^^;
後ろにはシルビアオーナーの手が見えてます。
CARTUNE内にEmiで探すと?
提示車両はあまり撮影しておらず、日曜日の来場とあってどのブースも朝晩のJR新宿駅みたいに黒山の人だかりでした。
そんななかで、イタリアのお馬さん50周年記念車両がいました。
こちらはお馬さん40周年記念車両!
あと、バイクネタですが、カワサキからは2万回転の再来を予感させる4気筒の250ccロードスポーツ、「ZX-25R」が展示され、バイクファンからの熱視線はすごいものがありました。
こちらは、新型KATANA!!独特なスタイルを現代に甦らせ、わくわくできるマシーンを作ってくれたSUZUKIに拍手!
スペーシアギアで遊び心満載!きちんと2輪も遊び心満載でした!
さて、変わってこちらはマイカーのイグニッションまわりですが、20年物のハーネスは果たして機能しているのか不安になるほど劣化してます。
リアバンパーがまだすすけてるようで、きちんと点火ができてなさそうでした。ブスブスなってましたしね^^;
禁断の(!?)イグニッションハーネスを解体してます!配線図みないとわからなくなりそうです。
いくらRB26とて、内燃機関に欠かせない3要素のひとつでも欠けたらキロいくらの鉄の塊。
ガスケット交換などで正常な混合気を吸えてるなら、きちんと点火させてあげなきゃ!という基本に立ち返った着目点からの発想です。
電気は水の流れとイコールとショップの社長からのアドバイスなので、配線を太いものに入れ換えてみようというわけです。
にしても、ブレーキランプがタコの吸盤みたいな形にちなんでか、タコ足に継ぐタコ足(?)
接点も劣化が否めないですね。
通電できないと電気は行き詰まって発熱してしまい、最悪発火となってしまいます。
通電性能に優れるというOFCのスピーカーケーブルをたくさん在庫してるので置き換えるイメージでやってみたいと思います。
ひとまず寝ますが、週末にでもネチネチ進めます~。