カーライフオワタの助さんが投稿した8の字 バイクに関するカスタム事例
2019年06月06日 21時31分
パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ 友人からCL1を購入し乗り換え。 結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で 徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に 車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。 スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。
日曜朝練
今回はパイロン4本で大きな8の字と、二本だけ使ってやや小さい8の字とを練習。
なぜかこの狭目間隔だとハンドルロック当てやすい。広くとると当てられない。
大きな練習会や大会で 周りに飲まれて頭が真っ白になるような時は 今回のような狭い8の字からリズムを取り直しするのがいいかも。
バンクのタイミングで前後サスを入れながら、そのままにフロント当ててサスを縮めたままの後半フルロック。なぜかロックに当てられる。
動画で見てみると、やはり左バンクは余計に苦手なようで 体逃げて妙なリーンアウトになってしまう。
し、振り返し気味に入ってしまう癖もあるようだ。
右は左よかいいが それでも左右どちらももっともっと攻めていきたいところ。
上手くいくと、ハンドルロックでもバイクが寝たまま繋げて小回りで抜けられる。その際独特な転びそうな感覚があるが、それが大事らしい。
逆に 小回りと言え、ちょっとでも車体が起きてしまうと本当にチンタラした旋回でいつまでも立ち上がってこない。
大きい8の字は兎に角寝かすイメージで走ってみたが、それが先行し過ぎてライン取りが疎かに。 結果直線手前のパイロンで向き変えが遅れて遅い走りになってる。
ライン取りが意識できてない。
というかこのパイロン配置だと正解ラインは基本的に1本のみとのこと。ダメだなぁ