R.Kさんが投稿したTOYOTA・ミライ・燃料電池車・水素自動車・MIRAIに関するカスタム事例
2024年05月06日 20時09分
初めての車がAE86、次にシャレードデトマソを経て、初代NAロードスターに。あれから30年。E85Z4はコツコツと創り上げました。今は次の相棒を模索中です。
TOYOTA ミライ
その名の通り、未来の可能性を秘めた車
車重はやや重いFRだが、走行性能は十分✨
常に頭に水素ステーションがよぎることだけが唯一の欠点
ミライはトヨタが開発した燃料電池車(FCV)で、量産車としては世界で初めて市販され、水素を燃料とするため充電も不要です。
車両に充填した水素と酸素を混合して燃焼させ、そのエネルギーで発電した電力でモーターを動かして走行します。
燃焼により発生するのは水のみで、環境性能が非常に高いエコカーとして知られている車です。
ただ、水素充填ステーションがまだ少ないのが課題です。
カタログ情報
メーカー トヨタ
車種 MIRAI
年式・モデル 2023年12月モデル
グレード名 G
ボディタイプ セダン
EV種類 FCV
駆動方式 RWD
ドア数 4 ドア
シート列数 2 列
定員 5 名
価格(税込み) ¥7,261,000円
型式名 ZBA-JPD20-CEDSS
ハンドル位置 右
全長×全幅×全高
4975mm × 1885mm × 1470mm
室内長×室内幅×室内高
1805mm × 1595mm × 1135mm
トレッド 前/後
1610mm / 1605mm
ホイールベース 2920mm
車両重量 2195kg
スペック詳細
駆動用バッテリー種類
リチウムイオン
充電走行距離(WLTCモード)
850 km
原動機(定格出力) 48 kW
最低地上高 155 mm
原動機最高出力
134[182] (kW[PS])
原動機最大トルク
300[30.6] (N・m[kgf・m])
ステアリング形式
パワーアシスト付ラック&ピニオン式
サスペンション前後
マルチリンク式コイルスプリング
ブレーキ前後
ベンチレーテッドディスク
タイヤ前 235/55R19
タイヤ後 235/55R19
最小回転半径 5.8 m