IS Fのリフレッシュ・平日の公園に関するカスタム事例
2019年06月05日 15時52分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
今日は午後からフリーなので、、
近所の公園にて、
ピラーガーニッシュの交換です。
紫外線による劣化が酷い。
クリヤ層の黄変、剥がれ。
リアルカーボンではありますが、
流石にリペアする気にもならず、、
リフレッシュします。
剥がします。
クリヤがバキバキに剥がれ、
カーボンの癖にかボロボロになります💦
残った両面テープを剥がし、
良く脱脂して、、
いきなり完成😊
マジカルカーボンに変更!
実はコレ、頂きモノ😊
一応リアルカーボン。
でも耐久性はまったく期待できません💦
ついでにヌルテカ磨き。
取り敢えず、
リフレッシュ😊
しかし、、
平日の公園は長閑な風景だなぁ。
ある意味、
とても贅沢な時間をすごしてます😊
もうすぐ梅雨に入ってしまいますね💦
良い季節の終わりは早い💦