MAZDA3のオートエクゼボンネットダンパー・干渉対策・原因検討・思いつき・両面テープに関するカスタム事例
2022年06月25日 16時39分
はじめまして😀 2021年9月にMAZDA3FBを契約して、2021年12月冬年次商品改良モデル(ディミング搭載)の方に契約変更になり、MAZDA3 ファストバック 20s Proactive Touring Selection ソウルレッドクリスタルメタリックのユーザーになった志兄玲と申します🥰 主に洗車関係の投稿になると思います! 宜しくお願い致します🤭
オートエクゼボンネットダンパーの干渉について!
オートエクゼから返信が来て、保護シールをボンネット裏に貼りましたが、保護シールの方が弱く(^^; 一回で穴が開きました(^_^;)
なので、またオートエクゼさんに問い合わせ!
これは右側のボンネットダンパーブラケットの下側です。
白丸が干渉部分です。
ダンパーエンド下側の白丸Aがボンネット裏側の白丸Aに干渉
ブラケットの一番高い部分の白丸Bがボンネット裏側の白丸Bに干渉
オートエクゼさんから追加の返信!
ブラケットのボルトを全部緩めて全体的に下側に押し下げながら締め付けとのこと!
ただしこれに問題が(^^;
もうこの時点で後側の両面テープが貼ってある部分が押し当たってる(ブルーの矢印部分、特に後側は段差があってカット加工しないと下がらない(^^;)のでこれ以上下がらない(^_^;)
これ以上下げるならオートエクゼさんの説明の前側だけやるしかないのです(^_^;)
それか、ブラケットの後側をカット加工(加工すれば段差分下がりますが干渉回避するかわからない(^_^;))
オートエクゼさんからの画像はMAZDA3のではありませんが、ボンネットクッションラバーを回転させてボンネットを強制的にボンネットを押し上げる!事!
画像の説明だと反時計回りにボンネットクッションラバーを回すとボンネットへの当たりが強くなります!
これも問題があります(^^;
やり過ぎるとボンネットが上がりすぎて、フロントフェンダーの隙間(チリ)が変わります(^^;
MAZDA3は、白丸Cの部分と白丸D(ボンネット側に付いてます)を回すことによって調整
先程、ボンネットダンパー外して下側のブラケットを外して検証!
ちょっと図や文字が汚いですが(^_^;) こんな感じに付いてます!
取り付け部を横から見た図!
上はボンネットダンパーブラケットを箱から出してそのまま取り付けた状態!
ブラケットに両面テープが元々貼ってあるのですが、ブラケットの後側が鉄板に乗る為、両面テープに隙間が生じてました(^^;
( 画像の - - - - - 部分はブラケットの両面テープが貼り付く場所で平らになってます。外側が凹んでます。)
下側のように両面テープを追加してブラケットが鉄板に貼り付くように調整!
またブラケットをリヤ側(後側に押しながら)に押しながら、ブラケットを取り付けました(*^^*)(オレンジの矢印)
ブラケットを後側に下げた理由があります。
ボンネットの干渉部分から後側に行けば突起部分が少なくなるので必然的に回避するだろう!
白丸部分がブラケットに元々付いている両面テープが貼り付く部分で平らです。
この白丸の後側に段差があるのが分かりますか?
この部分にブラケットが乗るので両面テープがしっかりと貼り付かないんです(^_^;)
矢印の方向にブラケットを押して少しでも後側に取り付けられるようにしました。
目的はボンネットの干渉を回避する為!
ミドリの矢印方向の後側に下側のブラケットが行けば、ボンネット裏側の突起が緩やかになるので、下側のブラケットを後側に逃がせば必然的に干渉を避けるかもしれない!
とりあえず開け閉めはしましたが、干渉はありません。
走行及び何回かボンネットの開け閉めすると変わると思います。
両面テープ部分はやはり両面テープの柔らかさもあるので、ボンネットを動かすと左右に捻られますね(^^;
繊維が入った硬い両面テープならがっちり押さえられるかもです!
両面テープが柔らかいのがネックですね(^_^;)
ブラケットが動いて傷が何ヵ所か付いてましたし(>_<)