KeiワークスのKeiワークス・沖縄・RKCT・ジムカーナに関するカスタム事例
2021年10月29日 19時12分
ジムカーナ練習走行
26日に走ってきました。
写真は早めに集まった車です。
もう数台増えました。
今回はコース変更で、シンプルだけど難しめ
なコースです。
今までは勢いに乗ったままターンやスラロームが多かったので、それとは反対なコースとなりました。
図で見るとスラロームは緩そうですが、スピード乗せてしまうと最後の1本がコーナー入り口と合わさっているため難しく、コントロール出来る速度を見極める必要がありました。
あとは図中央部分の左ターンからの右560°くらいのターン
とにかくステアリング操作が忙しく、スピードが乗ってないので技術面を駆使したターンが必要になります。
スラロームの入り口で体制を整えられず、1本目からすぐパイロンとの間隔がきつい…
このコース最大の難所
動画中でも上手くサイドを引き切る事が出来ずにリアが跳ねてしまってます。
ちゃんとリアがロックすればスルッと回ってくれるんですがねー。
あとは少し広めの8の字ターン
左側はスピード落とせずにズルズルとしたターンとなってしまいました。
もう少しパイロン近くに寄せながらターン出来るようにしたいです。
コース後半はスピード乗せられるので踏みっぱですが、何度かブレーキで抑え切れずにパイロンを引いてしまいました。
その日の結果としては、NA車に勝てず…残念
まだまだ走り方にムラがありますので、精度を上げないといけません。頑張ります
次は11月最後の火曜日です〜
肝心な車体の方は、オイル下がり、過給異音、ドラシャガタガタ
そろそろ真面目に手をつけないと壊れそう。
オイル下がりは…オイル切らさないようにするのが1番無難。まだそんなに減るほど食われてません。
過給異音は…キュイーンからシュイーン的な変化。毎日乗ってる人じゃないとわからない程度かなー。他の人に聞いてもらってもわからないそうで。ターボ効いてるし………いいのか?
ドラシャガタガタは、前から少しありましたが、今回のコースでさらにガタガタでーす。壊れたら考えます。ドラシャ予備準備しないといけません。
手をつけたくてもつけられない(つけにくい)状態は何とももどかしい。