C1500のビレットホイール・ポリッシュ加工・ホイル磨き・ソーダブラスト・ホイールポリッシュに関するカスタム事例
2023年07月30日 13時12分
いろいろ乗りましたが、いつもなんとなく衝動買いで買ってみた車です… でもそれなりにお気に入りです〜 いろんな車のヒッチメンバーも作っていてヒッチメンバー付けてトレーラー引っ張って遊んでます〜 また、皆さんの知らない車も沢山ご紹介しまーす^_^ お楽しみに でもいっぱい持っているので、欲しい方いたら譲っても良いです〜 トレーラーを輸入する傍ら輸入車両の新規登録や構造変更の他、書類の無いトレーラーなどの組立車両申請なども手掛けています。 気になった方はメッセージください^_^
アルミホイールは新品の時はとても綺麗だけど、10年も20年も履いていると縁石に擦ったり腐食したりで厄介なほど汚くなる…
ましてクロームメッキなどのホイールは傷が入るだけで最悪…
日本製のアルミホイールは塗装されてる事が多いので、再塗装するというのが定番だが、アルミの素地を活かしてポリッシュ仕様にするというのもアルミホイールを新しくする一つの方法である。
今回は傷が多いアメリカ製のアルミホイールをソーダブラスト処理をしてからのポリッシュ施工にしてみた。
リムの整形はベルトサンダーを使ってホイールをバランサーやチェンジャーで回転させながら補修する。
補修が終わったらリムとディスク面をソーダブラスターで腐食や汚れを除去。
ブラスト処理が終わったら特殊な研磨剤を用いて、やはり回転をさせて磨きあげる。
リムの補修に旋盤加工する場合もある。