カリーナの山口・旧車・マウント加工・ラテラルロッド・DIYに関するカスタム事例
2020年11月20日 16時08分
車検にむけて今回は構造変更ということで確実に下回りをチェックされるためやっつけ的ツギハギマウントを少し見た目良くなるように上から板を貼って溶接
ただ溶接は素人なためついてはいますが見た目は残念.....まあシャーシブラックさんに頑張ってもらいましょう(笑)
次に念のため適当なコラムカバー
流石に純正の位置にはキーが来なかったため下に穴をあけて無理やり上下をドッキング
とりあえずカバーがあった方がいいレベルならこれで上等
次に気になっていたラテラルロッド
ついていたものはヒョロヒョロな細い純正、しかも延長したらしく更に細いボルトで延長されていたので転がっていた86用のものをこちらも延長加工して取付
ちなみにここの径が純正(TA12用とは限りませんが)16ミリ、86用は20ミリになるためブッシュはスカスカ、ならブッシュ替えたらと思ったらラテラル側も径が大きいみたいでこちらにカラーを挿入するしかありませんでした。
ちなみにいいカラーが見つからなかったためホームセンターで売ってあるアンカーを加工して打ち込みしました。