BRZのドアチリ調整・DIY・GRドアスタビライザーに関するカスタム事例

洗車して拭き上げしてたときに助手席のドアとボディに段差を感じたのでチリ合わせ実施

プレスラインがキレイに繋がりました😆

ドア側が上+外にずれてる感じ

元々そこまでドンピシャにチリ合ってたわけではなかったですが、
ここまで分かりやすくズレては居なかったのでドアスタビライザー付ける時にメーカーの調整ずれたのかなと

というわけて、ネジ緩めてぶっ叩いて行きます🔨

ドアスタビライザー付ける時に気になってたボディのネジ部が2重構造になってる理由はストライカーの位置調整だったんですね。

いい感じ👍

写真の都合凄い傾き変わってますが、
マスキングの位置的には下移動が結構な量でした

運転席側は触っても分からないレベルだったので気にして無かったんですが、
助手席側がキレイになったせいでこの微妙なズレが気になり始め

修正

今回の件でストライカー回りを確認してたときに解決した疑問

Q
ボディ側にドア閉まってるか検出スイッチないけど、どうやってドア開閉検出してるの？

A
ストライカー受けに内蔵されてました。

DIYで電装系やってるときにドア開けたままスイッチオンオフする事は良くありますが、
スバル車はドア開けたままスイッチオフすると警告音がなるので、
乗り換え前はボディのスイッチを手で押して警告音止めてましたがZD8はそれが出来なくて少し面倒でしたが

今後は作業中はストライカー差しっぱなしにすればいいのか～
(いつか間違えてそのまま閉めそうですがw)