RX-7のワンオフステー・魅せるエンジンルーム・スッキリ化・ブラックアウトに関するカスタム事例
2018年02月15日 22時51分
無言フォローお断りです。フォローされても解除しますし、フォローバックもしません。 常識を持ち継続的な関わりが出来る方のみお願いします。 千葉の野田市でX-streamというクルマの何でも屋!?をやっています。 愛車はRX-7他。 “X=未知の、stream=流れ” 【神は細部に宿る】 一つ一つの作業に拘り、見えるところも見えないところも分け隔てなく気を配り、あまり関心を持たれないエンジンルームにも細部に渡って一つ一つ丁寧に作業する事を常に意識し日々向き合っています。
ここ最近、FDはステーばかり作っています。
このプレッシャーチャンバーのステー、ずっと長い間無いまま乗っていたのですがちゃんと取付けようと思い作成。
純正でもあるんですけど注文するより作った方が早い&より目立たない形状に出来るので。
…あ、配線直さなきゃ。。
右ストラットに取り付けたブーコンのバルブ。
ちょうどいい位置に来る様にステーを作りました(あまり見えないですけど)。
本当はもっと位置を下げて目立たない様にしたかったけどヒーターパイプにぶつかってしまうのと、タービンからの熱害も考慮してこの位置に。
配管も以前よりグッと短く出来ました。
※本来はこの向きで使用するのはNGなんですけど魔改造(!?)で使用出来る様にしています。
ホース挿し込むところよりもこの丸い方を上にした方がスッキリ目立たないので。
純正の圧力センサーとデフィのブースト計のセンサー。
純正センサーは元々バルクヘッドのかなり目立つところにあったのでサージタンクに隠れる位置に。
デフィのセンサーもカッコいいものでもないので隠れる位置を探してステーを作成。
デフィはココ!
パイピング取り付けたらもう存在感ゼロ。
純正センサーはサージタンクの後ろに移動。
バルク側から覗き込んでやっと見えるところです。
回り止めもRがピッタリ。