86のオッサン・歴史・86センセー・自粛生活・びんびん物語に関するカスタム事例
2020年05月14日 03時44分
えのもとっ!!せんぱーい!!
リクエストに答えて、僕だよぉ!
トシちゃんだよぉ!
ティーンはわかるかなぁ?(  ̄▽ ̄)
わからない事は調べるクセをつけよう♪
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、
ググらぬは末代までの恥。←令和仕様
昨日に引き続き、『ヘンリー・フォード#2』
やってくよー!ヽ(・∀・)ノ
さぁ今日もビンビンイクヨ!!←お約束
前回の続き
フォードの祖『ヘンリー・フォード』は、
運命に導かれる様に、
発明王『トーマス・エジソン』の会社に
入社した。
代表者会議の晩餐会で、二人はついに
奇跡の出会いを果たしたのだった!!
一ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当時は、以前の投稿で紹介した『オットー』の
ガソリンエンジン、蒸気機関、電気自動車
など、どのパワートレインが優勢になるか全くわからない状況でした。
トーマスも、電気のプロとして参入を計画していました。
電気自動車が覇権を取ったら、ウハウハだもんねー☆(*´・ω・`)b
しかし、電気自動車の課題はいつの時代も
バッテリー。
重さとか充電とか耐久性とかねー(´д`|||)
尊敬してやまないトーマスからバッテリーに
ついての相談を受けました。
そこでヘンリーはガソリン自動車を作った話をしました。
するとトーマスは、すぐ釣れました(笑)
(* ̄∇ ̄)ノオタクはいつの時代も一緒w
『ガソリンの時代が、くるぅー』
╭( ・ㅂ・)و
トーマスはそう言い切りました。
『モーター』より『エンジン』
その時代が来る事を見抜いた天才トーマス。
ヘンリーは、トーマスの助言のもと、
『弐号機』を見事完成させたのであった。
1899年 ヘンリーはトーマスのもとを去り、
『デトロイト自動車会社』を設立しました。
そして夢であったクルマづくりを
始めたのでした。
しかし!そんなヘンリーに
思いがけない事態が!!
次回、ヘンリーフォードZ
『会社倒産!?
あきらめないヘンリーの奇跡のパワー!!』
ぜってぇ見てくれよなっ!!
倒産すんのかー