トゥデイの自作ステッカー・オイルキャッチタンク自作に関するカスタム事例

雪いっぱい😓

塩カルもいっぱい💢
週末は一人で鳥取、スゲ〜暇。
暇なのでルーフBOXを格好良くできないものか考えました、思い付いたら即実行。

古〜いinnoのルーフBOXにTHULEを貼る。

トネのツール全く持ってないけど、TONE を貼る、ハイ完成。
シールは全て手作りなので飽きたら剥がしやす。

次は激安汎用オイルキャッチタンクを改造しちゃいます。

本来サーキットでブローした際、路面を汚さないためにオイルキャッチタンクを取り付けるんですが、ストリートで使うなら別の目的でって事で、オイルキャッチタンクが付いていない今、タペットカバーから排出されるブローバイガスはエアークリナーBOXに戻され、スロットルからエアーと一緒に吸われ燃料と一緒に燃やされます、したがってエアークリーナーBOXがブローバイのオイルミストでベトベト、当然スロットルも汚れちゃいます。
それを防ぐ為に安物のコイツを二層式のオイルキャッチタンクに改造し、ブローバイガスに含まれるオイルと水分を分離させ、できる限り綺麗なブローバイガスを吸わす様にしちゃいます。

オイルキャッチタンクを分解して必要な部品を作成

先ずはブローバイのイン側にホースを取り付け、上蓋に仕切りを作る

手作り感あるね〜

蓋を取り付けたらこんな感じ

その中に、100均のスチールタワシを掘り込みます。

上段のスチールタワシが下に落ちない様に仕切りを作って入れたらほぼ完成…

安物オイルキャッチタンクの仕上げが気に入らないので鏡面に仕上げます。

耐水ペーパー、ピーカール　ネバダル、ブルーマジックで仕上げれば。

ピカピカ

レベルゲージも液体用の継ぎ手に交換、ついでにアールズみたいにしてみた。

おー良い感じ

早く取り付けて〜なぁ

後は付属しているパッキンがヘナチョコなので、ちゃんとした物に作り直したら完成。
取り付けは、次のエンジン載せ替えの時にします。

以上です。