GRヤリスの板金修理・外装修理・感度MAXに関するカスタム事例
2023年06月17日 22時44分
外装修理、感度MAXの調整から、帰ってきました。
地元から少し離れた、ネッツ富山砺波の方々には、大変お世話になりました。
感度MAXについては、コンピュータの学習機能と相性が悪かったらしく、一定回転数で燃料カットを繰り返していました。
こちらは、MAX織戸さんの方から、不具合を調査したいから送って欲しいとの事で、取り外し送ってもらいました。
ただ、感度MAXを外すと、学習機能がかなり働いていたらしく、別のエンジンかと思うほど、気持ちよく回ります。
1.6なので、絶対トルクや馬力はありませんが、軽量なボディと合間って、軽やかな加速は気持ち良いです。
感度MAXが、調査から帰ってきて、また装着して、さらに学習して良いエンジンフィールになる事を期待です。
現代の車は、ハード面のチューンだけで無く、こういうチューンでも車の持ち味を、さらに高みに持って行くことが出来ることが、わかった良い経験になりました。