スカイライン GT-Rの錆修理・一週間経過・マスキング・下地処理・カナザワボティリペアに関するカスタム事例
2022年10月21日 23時23分
新車から22年超・34万km目前・CT歴6年超、終の愛車BNR34の整備、イベントなどの記録を残します。2022年9月アウトバーンさんでOHした新RB26は快調で4万km手前。ベストカーWebオーナーズボイスVOL16 「30万km目前! R34GT-Rの真実とは?」から3年。よろしくお願い申し上げます。
月曜日にリアガラスが外れてから金曜日までの進捗をカナザワさんのブログの写真で確認します!
Kanazawa Body Repair
https://kanazawa-bodyrepair.jp/info/
リア右下、マスキングテープ
錆はピラー方向にもありました。
ピラー方向の錆
右上にも錆がありました!
右上の錆
右側は下地処理が完了したようです。
マスキングが大掛かりでとても大変そうです!
左側
左側は錆の修理だけでなく、
左リアフェンダーの前側は凹み、後ろ側はブリスターの下地処理を先に行っています。
フェンダーの下地処理を終えて、左下の錆取りが完了したようです。
錆は左下だけでなく、わかりにくいですが、僅かな塗装の浮き、この下は錆!
塗装の下から錆が出てきました。流石、見逃しませんね!
左側も下地処理とマスキングが完了したようです!
ガラスを外して見えてなかった錆も処理出来て良かったです!
梅雨時に出るブツブツがブリスターです。
梅雨明けると小さくなって殆ど見えなくなります。