マークXのスピーカー交換・パイオニア carrozzeria・メタルバッフル・TS-Z172PRS・雑作業に関するカスタム事例
2021年06月30日 23時32分
実家の車庫にランボルギーニが停まってます…ミニカーですが。クスッとくる息抜きになるような投稿目指している重度なオタクです。ブログ感覚で数十分の写真をまとめて長い投稿する事多め。 追記、以前、フォローバックを巡ってトラブルを経験したため、知り合いしかフォローしておりませんがご了承ください。フォロー、コメントは大歓迎です。
先週になんとかガレージでとんでもない破格で投げ出されてたのでハイエンドスピーカーに手を出してしまいました。
バッフルもこの際なので新調しました。
スピーカーにメタルってどうなんだろうと思いながらも車の場合はそもそも箱が金属ですしね…都内某所のオートバックスのオーディオ担当の方からのセールストークに惹かれましたw
とここまで意識高くしておいたところでやる気と予算が切れたのでケーブルはこんな適当さw
配線もなななんと純正変換して使っちゃいますw
カプラーオンでつけられるTS-Cのつけやすさを改めて思い知らされます。
ということで本日は取り付け作業しておりました。
TS-Cと比較するとクロスオーバーがまるでお弁当箱
TS-C1730SとTS-Z172PRSで比較
ツィーターもぜんぜん違います
エッジも音質重視で少し柔らかいので、もしかしたら耐久性は…?
材質的には大丈夫そうですが少しだけ心残りです
配線の太さの差…ツィーターはキボシでした。
かっこういい(こなみ)
本来は裏からナットで留めるのですがアンカーナット(でしたっけ)を外したらあからさまに付属のナットが抜ける穴の大きさ…めんどくさいのでらめぇぇというアンカーナットに無理やりねじ込み
しっかりくっ付きましたが、ネジが微妙に浮いてるように見えるのと無限にから周りするのが怖いので、ポイント制振をテープのようにして留め補強するという暴挙。
おうちのスピーカーと同じ付け方…これがハイエンドかぁ…
どうでも良いのですが配線にちゃんとご丁寧に極性別の印付いてるのにぜんぜん気づかずに付けてました。こっちがプラスよな?と何回も確認してた時間を返して欲しい…
この写真でも分かるように一部は見た目だけ逆についてますw
かっこういい(こなみ)(2回め)
クソデカ弁当箱はなんとあろうことか制振シートの上に両面テープで貼り付けた上にガムテープを巻くというとんでもねえ付け方をしました。
豚に真珠とはこの事ですね。
また後日しっかり留めるつもりなので許してください
とまぁこんな所にこんな付け方したのはここのスペースに逃げさせて取り付けようと思ったからです。
以前、詳しい方からここの発泡スチロールは純正のオマケで付いた制振材だから取っ払って良いもんだとコメントいただいたので、ありがたくお弁当箱入れにします。
いちおう制振。軽く鳴らしてみて、また後日内張等もやり直す予定です。
ツィーターは両面テープで適当にwww
とりま付けようと非常に雑な付け方してたので、これを観たオーディオ屋さんや制作してるパイオニアさんからお怒りのコメントもらってもおかしくないですねw
この通り細い純正配線そのまま使ってますからねえ…これをみたオーディオ屋さんや制作したパイオニアさんから怒られそうですw
色々苦戦してやってたらかなり時間かかってしまいました(ー ー;)
本来はお店でつけるレベルの物ですし流石はハイエンド…
イコライザーそのままなので適当ですが、流石な音です。調整がんばるぞい(白目)
オマケ。
メタルバッフル自体も良い音してますw
流石にチーンと響きませんのできっと効果あるでしょう
そーいえば、スピーカーになんかくっ付ける吸音材つけ忘れてましたね