ミニキャブバンのBGFKさんが投稿したカスタム事例
2025年01月09日 10時16分
おはようございます
今日は車を入れ替えで八王子に来て、
来てるからには今熊山にもということで直前のセブンでトイレ休憩中
3泊4日でミニキャブ持ってきていろいろ聴いたけど、
今時のポップス全般は過去一ジャマイカ
このラララとか
9月頃よく聴いてて、イベントのほうは会場のストビューみて自分が行って音出せる場所じゃないと思ったのでキャンセルしたけど笑
この曲の
メインボーカル
子どもの相の手
BASSの音
9月頃の音よりも一段上がってる
なんというか表現が草をかき分けるようにひとつ深くなった感じ
その他のよく聴くポップスも、
特にボーカルと低音、
両方とも良い
ボーカルは及第点、
低音は最高得点か笑
最近のポップスは猫も杓子も低音がいろいろ入ってて、
これが単色な鳴り方だとつまらなくなる
曲によって低音のスタイルが違うのはもちろん、その曲の中でも表情がある
打ち込み低音の多彩な表情を表現できているのかが重要だなと
ドンドンとかボンボンとかボーンボーンとか、どの曲かけてもそういう鳴りになってるのがほとんどだろうけれども、
ガッガッガっとかドドドとか、外角低めへの160kストレートと高速スライダーをマシンで投げ分けて連射するような低音は他で聴いたことがない
ミッドバスとサブウーハーを共に、十分な容量のちゃんとしたエンクロ入れれば異次元にいける
この低音はミラではこれからサブウーハー積んでも厳しいかなと思ってる
もちろんミラで狙ってる低音はそういう領域ではないが
この系統の曲、
便宜的にリストをテクノトランスとしたけれども、
細かくジャンルがあるようだ
どうも自分が好きなのは、
メロディックテクノ&プログレッシブハウス
というものらしい
なんじゃそれ、ではあるが笑
これも相当気持ち良い
ミニキャブの方は、モノラルセンターミッドを考えたが、
いったんペンディング
まだ課題部分が何か絞りきれていない
というかポップスなら初見で何かけてもいいんじゃね的な音
アトラクション的領域の爆音は無理だけど、
その一歩手前の楽しく聴ける超大音量は十分いける
DAISOの3連も、計9Wながらスコーカー帯域ならいけてるようだ
DAISOアピールのためにミニカもと考えたが、アピールならこのミニキャブで十分
ミニカは新しいことを考えよう