セリカのzzt231・リアアンダースポイラー・時にはあきらめることも大事・DIY・休日の過ごし方に関するカスタム事例
2023年03月04日 21時15分
今日は快晴日だったのでセリカ弄ってました😇
前に購入した未使用品のオートテンショナーに交換しようと試みたのですが…。
よくよく見たら、オートテンショナーを固定してるボルトの頭がフレームの真横にあって、どう考えても抜く事が不可能な事に判明…。しかも、工具がメガネレンチしか入りません。また、ボルトの角が工具にあまり引っかかっていないので、舐めて外せなくなるのが目に見えてます…。また、ボルトを抜くにはエンジンマウントを切ってから、エンジン本体をジャッキで持ち上げてボルトを抜く方法がみんカラで書かれていましたが、自分がやったら車を壊しそうな予感しかしませんでした😅
悔しいですが、今回は諦めます。時には諦める事も大切ですよね🥹
また、オートテンショナーも触ってみた感じ、プーリーのベアリングにもガタツキや嫌なゴロゴロ感もありませんし、ダンパーもかなり手応えあります。交換するにはまだ早いかもしれませんね。
せっかく購入したオートテンショナーは予備で保管しておきます。
リアバンパーを取り外して中の清掃をしました。10年前の車はこういう見えない所が錆びでボディーが朽ち果ててるものが多いイメージがありますが、錆がほとんどなくて驚きました😳
とはいうもののよくみるとシーリングが割れた箇所からわずかに鉄板が剥き出しになって、僅かに錆が出ていたので、その部分のシーリングを剥がしてからワイヤーブラシとペーパーで錆をよく落としてから、エンドックスの転換剤を吹いて防錆処理しました。見えない所なので適当に塗りましたw 鉄板の内側にはノックスドール700を施工しました。
ついでに並行して作業。マフラーがあまりにも汚いので、グラインダーにフェルトディスクを付けて、青棒で磨きました✨仕上げはメタルコンパウンドで磨きました。
中古ですが、リアアンダースポイラーも取り付けました!
状態があまりよろしくなく、取り付けにかなり苦戦…。両面テープが剥がれてくるので、ビス止めしました😇
どうせ再塗装(1D0→1E7)してもらうので…。