フィットのヒヤッとした故障体験に関するカスタム事例

こんにちは〜

私のヒヤッとした故障体験は、GE界隈では有名なイグニッションコイルの損壊による失火です。

ただ、その故障自体は知っていましたし、なった場合の症状も知っていまし、10万キロ手前で部品は買っていましたが、、、失火した場所が高速道路だったのが一番ヒヤッとしましたね😅

初めてその症状が出た時は、埼玉県内で工具も持っていませんでしたので、最寄りのホンダカーズさんに飛び込みで入庫し、お世話になりました、、

飛び込みかつ、変な改造車でも快く受け入れて下さった某カーズさんには感謝しております☺️

ただその後、再び高速道路上で失火に見舞われ、頭の中は疑問と絶望感でいっぱいに、、、、、
この時は偶然にもサーキット走行前で工具を持ち合わせていたので、高速のSAで自分で調べてみると、カプラーが奥までハマっておらず、、、😅

この時は調子が良くなりました。

ただ変わらずに失火症状は継続しており、エンジンを切るとしばらくは直り、条件不明で突然失火してフェイルセーフに入ってしまいます、、、

イグニッションコイルでもなく、オイルは3000キロ毎にに交換していたのでエンジン内部のカーボン堆積も考えにくいですし、しばらく継続してシュアラスターのパワーショットを給油時に入れていたので燃料室やバルブのカーボン堆積の可能性も微妙です。
あとはエアフロを清掃して直ればいいのですが、、、まぁ、吸排気社外なので仕方ないのかもしれません😅

あと、ブレンボ職場NG食らいました🤣