オールロードクワトロの磨きに関するカスタム事例
2018年10月31日 20時31分
目先の金に魂を売り渡して、こんな風景が毎日見える過酷な仕事で車を治すどころか乗る事、考える時間すら無かったセブンスターですが、皆さん相変わらず御熱心で羨ましいです(笑)
前回投稿日以来、主治医の遊び場に行く体力も無く足が遠のいていましたがやっと束の間、名古屋に戻って少し時間が出来たので前々から気になっていたARQのボンネットのシミ?を取るべく主治医の元へ
少し帰還が遅くなるとの事なので勝手にまず洗車から
問題のシミ、洗っても擦っても中からマスキング養生っぽい跡が縦線だったりビニールが張り付いた様でもあったり、この症状初代ARQでも有りましたからこの型の特有?まあ、製造から14年も経っていれば何だかんだあるわなと勝手に洗車
この地味な色、ほんとに洗車だけで大体綺麗に見えます⤴️
疲れ過ぎるとRS6よりも何故かこのARQに乗りたくなるのは何故かと考えましたが、
すごく楽だと。
加速、静粛性、オンザレールの乗り心地、右ハンドル
インターフェースもアナログ、最新には遠く及びません、ですが不満は皆無。
何も頑張らなくてもスッと乗り出せるカジュアル感、全てがストレスとは真逆の位置、快適そのものの乗り味
壊れても同じ車を二台買うわけがわかりました(笑)
主治医が到着するまでに磨きは終えて置かないといつもの午前様コースになりかねないので急いで二種類のコンパウンドと二種類のバフで磨き上げ
暗いところでしか確認してませんが、
初めてのボンネット磨きにしてはオーロラも残らずなんか上手い事行きました⤴️
改めてこの無骨なシルエット、雪山などで必要だから着いているバーフェン、
やっぱこの型好きだなぁと久々思いましたわい
スノボのシーズン券も届いたし、今月車検でちょっとしっかり整備して、スタッドレスに替えたらコイツの出番ですわ😊
まだまだ過酷な日々は続きますのでマメにイイねコメントなどはたぶん出来ません😅
この投稿もシカトで大丈夫です(笑)独り言です(笑)
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