GRヤリスのプロジェクトμ・N1・N+に関するカスタム事例
2021年01月16日 11時02分
GRヤリスのブレーキパッドをどれにしようか?考察しています。
アルトワークスに取り付けてるのはこのグレード。
ワークスにとっては安定のブレーキパッド。
N1は富士スピードウェイでスポーツ走行をすると抜群の性能を発揮してくれます。
踏めば踏むだけ効くパッド。
逆に初期制動が弱いです。
軽い車に相性抜群。
コントロールしやすいパッド。(個人的所感)
メーカーサイトから引用
タイヤロック寸前のコントロール性を追求。軽量車や中低速サーキット向きモデル。
今ではN+というものも出てるんですね。
メーカーサイトから引用
過酷なサーキット走行においても、踏力に応じたリニアな効きと安定したコントロール性を備えたモデル。
GRヤリスにはN+か安定のN1か。
所謂、ガッツンブレーキではないので車輌の向きを変えるには不向きだけどサーキットでのスポーツ走行ではとても良いブレーキパッドだと思います。(個人的所感)
今回もプロジェクトミューのパッドを装着予定。
これがGRヤリスの18インチローター用の形状
こちらがリアのブレーキパッド
色んなメーカーからブレーキパッドが出てますね。
青い色、赤い色等、沢山のメーカーから出てます。
35年前は青色のメーカーを使ってましたが四半世紀前から緑色のメーカーしか使わなくなっちゃいました。
ニーズに応えてくれるところが良いところ。
一度純正のブレーキパッドで試走して、どのくらい変わるのか?
検証してみたいと思います。
とはいえ、私のヤリスはまだ製造もされていない状態。汗。
妄想の世界で楽しみたいと思います。