アルトラパンの純正ホーン ミツバ プラウドホーンに関するカスタム事例
2019年05月14日 12時32分
33ラパンは新車購入で所有♪ 2023年4月新たに増車❣️ 😎 サブ機🚙 MF21MR wagon Sport ( コッチガメイン❓) 2024年8月 MH23S ワゴンR•FX/Limited を仕事用 に購入ね。😎 車絡みのネタ少なくて..... スンマソン 🙏 'CT依存症'の常識が無い方、フォローとコメントは遠慮 願いたい。( お初いいね👍でイキナリのフォロー返しは 意味不•即ブロック👊 ) 当方日記代わりの記録投稿故❗️緩〜い目で観てはいよ♪
皆さんコンニチハ w ( ´▽`)ノ
さて、毎回続くGW前弄りでの
小出し投稿にお許しを ...
今回は、純正ホーンを交換して
社外ホーンの取付を実施。
画像は、既に車体から取り外さ
れたチャラい音の純正ホーン!
取り外した純正ホーンは、まだ
真新しく綺麗な状態だね。
ホーン下側の、カプラー引き抜
いてフレームにボルトオンされ
てる箇所から、ナットを緩めて
外すだけなので誰でも出来る。
( ̄▽ ̄)
車輌へ取り付ける際に、必要な
材料を調達して来てイザ開始。
( ̄▽ ̄;)
オイラ的に、この手の作業には
必須な ”SUS304のL型アングル”
に、六角ボルトとナットや平座
とワッシャー を全て、SUS304
で調達して取付するんだナ。
また、この手の作業で更に必須
なモノそう、振動対策での緩み
防止で大きな力を発揮する ...
”ロックタイトのねじロック”🎵
お約束ですかね。 ( ̄▽ ̄)
そんで、フレームや取付場所の
環境を確認して構想しつつ ...
チャチャッとアングルらを組合
せて、ねじロックで締付け固定
を行い完成かな。
今回の純正ホーンを取り外して
挿げ替える品は !! 皆んな大好き
MITSUBA製 / PROUD HORN ね。
欠品や不具合の有無をササッと
確認後、装着に必要なステーを
取付まふ。( ̄▽ ̄)
当然、このステーも振動等で緩
んだ際接触不良やガタ付き異音、
更に他の箇所へ干渉等と非常に
拙い事になる ...
なので、手は抜かずシッカリと
固定は ”ねじロック” ね。🎵
さてさて、今回の作業において
楽なのは当然 Fバンパー を外し
て行うのが定説かと思う。
事前に、大量購入し買い揃えて
た用品群の中に ”Lapin HE33S”
の、メンテナンス/DVD もあり、
それを見てたので外せるけど ...
面倒なのとw、未だ新車な為に
外すのを躊躇したんだナぁ。
で、元々純正ホーンが取付けて
有った既存の場所、その付近が
電源配線の段取りも然りで丁度
良いと考えココに取付けね。
画像では見え辛いでしょうが ...
この場所付近が、手の入る限界
のスペースがありまた、干渉物
も無い為に必然的に決定。
何故に、ミツバ製のホーンの中
でプラウドホーンなのか?
上記文中の意味でお解りの通り
ホーン本体が、やや縦長であっ
ても厚みがスリムなのですよ🎵
んで、他の ミツバ/ホーン 等と
も 遜色がない音 を醸し出す為、
また過去にも使用した経緯が有
るので決めた次第なんだ。
さてさて、講釈はこれ位にして
本題のホーン固定に関してだが
組立てた、ステーの固定場所は
既存の純正ホーン固定箇所上の
右、コアサポートのプレス裏~
盲穴を利用して取付けるよう考
え、ステーを組み立てていた。
コアサポート裏 から、SUS304
の六角ボルトを通して座金と共
に、ワッシャーとナットそして
ねじロックで固定する。
拡大するとステーを取付けた裏
はこんな感じね。🎵 ( ´▽`)ノ
見辛いでしょうが ... エンジン
ルーム上側から見た取付ステー
の状態。
で、エンジン側よりグリル外側
に向かって ( 車内側から ) 見た
取付ステーの状態ね。
ステー が無事取り付いたらば ...
ねじロック噛ましての ホーンを
ガッツリ取り付けね。🎵
( エンジンルーム上~見た状態 )
取付を終えたホーンの "アップ"
はこんな感じかな。 ( ̄▽ ̄;)
バンパー 外す”手間”を考えたら、
多少の狭さでも、手が入り キズ
だらけになろうが 取付に、物の
15分 位もあれば固定できる。
エンジンルーム故に、振動や他
の稼働部等への干渉が懸念され
ると思うが、充分に余裕を確保
して固定対策も実施したので ...
オイラ的 には 良しとしてます。
モノグサ作業で スンマソン !!
(;^ω^)
以上、”青兎君” の純正ホーンを
交換してみた! でした。