マカンの旧陸軍被服支廠・被爆建物に関するカスタム事例
2020年01月19日 15時10分
旧陸軍被服支廠
広島市内最大級の被爆建物です。
軍服や軍帽など、兵隊が身に付ける小物や付属品等を生産、修理、保管、供給する施設で、大規模な製造・修理工場と保管・供給を行う倉庫群がありました。現存しているのは、1913年(大正2年)に竣工した鉄筋コンクリート造り・レンガ張りの倉庫4棟です。
今後、県が所有する3棟のうち1棟残して取り壊される事になりそうです。
軍都広島の当時を象徴する建物です。
敷地中には入れないので柵越し撮影。
被爆当時の姿を残しています。
歴史的価値が非常に高い建物だそうで全棟保存を求める声も大きいです。
東京と大阪と広島に置かれた被服廠・支廠のうち、建物が残っているのは広島のみ、現存の4棟でさえも当時のほんの一部だそう。
国内で最も古いレベルの鉄筋コンクリート造です。
向かいには普通に住宅が建ち並んでいて結構違和感があります😅
ここだけ日本じゃない様な景色で撮影してる人が結構いました。
SEL200600G
絶対家族に引かれるやつです😅まさか白レンズを買う事になるとは💦💦
これで鳥や航空機にと世界が広がりそうです💦
レンズにストラップ付けれるので取り敢えずピークデザインのアンカー付けてストラップを簡単に着脱出来る様にしました😊