クラウンロイヤルのお題に乗っかってみた・愛車の横顔・5周年記念・クラウン・17クラウンに関するカスタム事例
2023年04月26日 22時19分
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
お題目に合わせて「元」愛車の横顔。
本日でかーちよ〜ん登録満5周年❗
記念すべき第一回は17クラウンからでした👍
ということで、第568回、⑤周年記念はクラウンの話題。
皆さんお待ちかねの、クラウン「セダン」の内容が段々と明るみになってきました。
昨年7月の私の投稿より。
やはり中国仕様「皇冠」として先に発表されました。
駆動方式はFR方式というのも、このプロポーションからの推測通りでした🙄
現段階での外寸。
このサイズ、どれくらいかというと‥
VG40センチュリー 標準
5120×1890×1450mm
全長で90㎜しか違いません😮
メルセデス・ベンツ タイプ140Sクラス 標準
全長5120mm、全幅1880mm、全高1490mm。
「巨大」とデビュー時にバッシングを受けたものですが、今や普通のサイズです😦
インテリアも公開されております。
何も身内のLEXUSに遠慮することなく、トヨタの最高級車として造れば良いのですが🙄
従来のクラウンが無くなり、警察車両やタクシー需要にはカムリを当てるかと思いきや、そのカムリも国内販売終了😦
カローラとクラウンの隙間が広まってしまいますが、どうするつもりなのだろう🙄
正面より。
何かに似てるんだよなー、と思ってたところ‥
朝何気に「めざましテレビ」を観てると、番組内でやってるアニメ「ちいかわ」の支配階級?の「鎧さん」に似てるではないか🤭
発売時の名前はどうなるか❔
「クラウンセダン」ではタクシー車のイメージなので、おそらくサブネームが付くかと思われます。
ネットニュースで「クラウンシグニア」という名前が米国で商標出願されたとありましたが、ここはやはり「クラウンマジェスタ」で行ってほしいところです👍
気になるお値段はどれくらいか❔
私の勝手な予想では‥
現行クロスオーバーが475万〜、LEXUS ESが602万〜、先代Gエグゼクティブが718万、ミライ710万〜
この辺りを考えると、スターティングプライスが600万半ば、最高級全部乗せで1000万ちょいの間ではないかと思います。
センチュリー風のSUVも発売される中、やはりクルマの基本はセダンです。
これからも「日本の高級車」クラウンセダンの情報に注目していきます👀
それでは皆さんごきげんよう🤣